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【西宮市門戸岡田町|60代|「駐車場の前のコンクリートも、うちの土地の一部だと思っていました」相続戸建売却事例|ALB様】

担当:片岡 弘記

父から相続した西宮市門戸岡田町の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。

実家には1台分の駐車スペースがあり、道路との間には側溝があります。

車が出入りする部分だけ側溝の上がコンクリートで覆われており、父も私たちも何十年もそこを通って車を出し入れしていました。

そのため私は、駐車場から道路まで全部が実家の土地の一部だと思っていました。

インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、担当の方が道路と敷地の境目や側溝部分を細かく見ていました。

「このコンクリート部分も売却する土地に入っていますよね」と聞くと、敷地境界と道路施設の範囲は資料で確認した方がよいと説明を受けました。

そこで測量関係の資料や道路について確認できる情報を整理していただきました。

私は普段何気なく使っていた場所に、道路側のルールが関係することがあるとは知りませんでした。

購入を検討されたご家族は、建物を解体して2台分の駐車スペースをつくりたいと考えていました。

「今の乗入口を広げられますか」と質問された際、担当の方は「自由に広げられます」とは答えず、道路管理者等への確認や手続きが必要になる可能性について説明してくださいました。

ご家族は建築会社とも相談され、駐車計画を検討したうえで購入申込みをしてくださいました。

毎日使っていた場所でも、所有している範囲や自由に工事できる範囲まで理解していたわけではありません。

建替え後の使い方まで考えて確認してもらえたことが、とても安心につながりました。

担当者より

西宮市門戸岡田町の相続戸建では、敷地前面の道路側溝と車両乗入れ部分について、現況と確認できる資料を整理しました。

戸建・土地売却では、駐車場の広さだけでなく、**敷地から道路へ車両がどのように出入りしているのか**も確認したいポイントです。

売却準備では、

道路と敷地の境界。

側溝の位置。

現在の車両乗入れ幅。

側溝上の構造物等の現況。

道路管理者について確認できる情報。

既存の許可・工事資料等の有無。

電柱・街路樹等との位置関係。

建替え後の利用計画。

などを整理します。

特に注意したいのは、**長年自宅の車両乗入口として使用していることだけを理由に、その部分まで自己所有地であると判断しないこと**です。

また、購入希望者様が「駐車場を1台から2台へ増やしたい」と希望されても、既存の乗入れ部分を自由に拡幅できるとは限りません。

道路・側溝等の状況によっては、道路管理者との協議、承認、工事方法の指定等が関係する可能性があります。

具体的な計画については、行政・道路管理者や建築・外構業者等への確認が重要です。

**「現在車が通れていること」と「将来希望する幅へ自由に変更できること」は別の問題です。**

インフィニティエステートでは、西宮市の戸建・土地・相続不動産売却において、敷地内だけでなく前面道路・側溝・車両乗入れ・電柱等まで確認し、購入後の建替えや駐車計画まで見据えた情報整理を大切にしています。

片岡 弘記

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