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【西宮市久出ケ谷町|60代|「庭木の枝は昔から隣へ伸びていたので、売却には関係ないと思っていました」相続戸建売却事例|ALL様】

担当:片岡 弘記

父から相続した西宮市久出ケ谷町の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。

庭には父が大切に育てていた木が何本かあり、そのうち一本はかなり大きくなっていました。

枝の一部が隣のお宅側へ伸びていることは知っていましたが、何年もその状態だったので、特に問題になっていないと思っていました。

インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、担当の方から「この枝について、お隣と何かお話をされたことはありますか」と聞かれました。

私は父から何も聞いておらず、「昔からなので大丈夫だと思います」と答えました。

すると、長年問題がなかったことと、売却後もそのままでよいことは別なので、境界との位置関係や現在の状態を確認しておきましょうと言われました。

父が残した測量関係の資料を探し、庭木の位置についても確認していただきました。

販売を始めると、庭を気に入ってくださったご家族が内覧に来られました。

一方で、大きな木を見て「隣へ出ている枝はどうなりますか」と質問されました。

担当の方から、現在確認できている状況を説明し、必要な剪定については売主側で対応する方法も含めて整理していただきました。

隣のお宅との関係にも配慮しながら進めてもらい、ご家族は安心して購入申込みをしてくださいました。

父にとっては大切な庭木でしたが、売却では思い出だけでなく、次に住む方とお隣のことまで考える必要があります。

契約前に確認してもらえて良かったです。

担当者より

西宮市久出ケ谷町の相続戸建では、庭木の枝が隣地側へ伸びている可能性があったため、境界との位置関係と現況を確認しました。

戸建・土地の売却では、建物・塀・雨樋等だけでなく、植栽も隣地との関係を確認したいポイントです。

売却準備では、

庭木の位置。

枝・根等について確認できる状況。

境界標・測量資料。

隣地との位置関係。

過去の剪定状況。

売主様が把握する隣地とのやり取り。

落葉等の状況。

引渡しまでの剪定予定。

などを整理します。

特に注意したいのは、**「長年苦情がなかった=今後もそのままで問題ない」と判断しないこと**です。

また、枝が境界を越えているかどうかについても、目測だけで断定することは避け、必要に応じて境界資料等を確認します。

剪定を行う場合には、樹木の所有関係、作業範囲、隣地への立入りの必要性等も考慮し、状況によっては隣地所有者様や専門業者等との調整が必要になります。

購入希望者様が建替えを予定されている場合には、庭木を残すのか伐採するのかも外構計画に関係します。

**相続不動産では、親世代が築いてきた隣地との関係も含めて、次の所有者へ丁寧に引き継ぐことが重要です。**

インフィニティエステートでは、西宮市の戸建・土地・相続不動産売却において、境界・塀・植栽等まで現地確認し、隣地との将来的なトラブルを防ぐための情報整理を大切にしています。

片岡 弘記

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