お客様の声
【西宮市甲風園三丁目|60代|「300万円の値引き申込み。最初は断るつもりでした」住み替え戸建売却事例|AHN様】
担当:片岡 弘記
担当者より
西宮市甲風園三丁目の中古戸建売却では、売出価格を下回る購入申込みをいただきました。
売主様にとって、希望価格との差額は当然重要です。
ただし、**購入申込みは提示価格だけで評価するものではありません。**
確認したいのは、
購入希望価格。
手付金。
住宅ローン利用の有無。
事前審査の状況。
融資特約。
契約希望日。
決済・引渡し希望日。
その他の条件。
などです。
また、購入希望者様から提示された価格を、そのまま受けるか断るかだけが選択肢ではありません。
売主様が納得できる価格や条件を整理し、相手方へ再提示して交渉する方法もあります。
もちろん交渉した結果、条件がまとまらないこともあります。
だからこそ、売主様には「いくらなら売却するのか」「価格以外で譲れる条件は何か」を事前に考えていただくことが重要です。
今回も価格差だけで即座に断らず、資金計画や引渡し条件まで確認したうえで交渉を行いました。
**購入申込書は最終回答ではなく、売買条件を具体的に話し合うスタートになることがあります。**
インフィニティエステートでは、西宮市の不動産売却において、値引き額だけに注目せず、売主様にとって何を優先すべきかを整理しながら条件交渉を行うことを大切にしています。
他のお客様の声
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芦屋市東山町の「芦屋東山アーバンライフ」を売却することになり、インフィニティエステートさんへ相談しました。
この部屋は購入後にリフォームしており、和室の一部を洋室へ変更するなど、もともとの間取りから手を加えていました。
私たちにとっては20年近くこの状態で暮らしていたので、特に気にしたことはありませんでした。
売却準備で担当の方が管理関係の資料と室内を確認した際、「保管されている図面と現在の間取りが違いますね」と言われました。
私は「昔の図面だから当然では」と思いましたが、購入希望者様に渡す資料は現況と合っている方が分かりやすいと説明を受けました。
そこで昔のリフォーム資料を探しました。
すべては残っていませんでしたが、工事内容が分かる資料も見つかり、現在の室内と照らし合わせて整理してもらいました。
販売時には現在の間取りが分かる資料を作成していただき、リフォームについて確認できている内容も説明してもらいました。
内覧されたご夫婦からも間取り変更について質問がありましたが、事前に整理していたので落ち着いて答えることができました。
その後、購入申込みをいただき無事に契約できました。
長年住んでいると、今の間取りが最初からそうだったような感覚になります。
売却では「昔どうだったか」と「今どうなっているか」の両方を確認することが大切なのだと分かりました。
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父から相続した西宮市甲陽園西山町の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。
建物はかなり古く、私たちも住む予定がなかったため、土地として販売する方向でインフィニティエステートさんへ相談しました。
現地を確認してもらっていた時、庭の一角について担当の方から質問されました。
そこには植木鉢などが置かれていて、私たちは特に気にしたことがありませんでした。
昔のことを知る親族にも聞いてみると、以前そこに井戸があり、父の代ではほとんど使っていなかったことが分かりました。
私は「使っていないなら、そのままでも問題ないのでは」と思いました。
しかし担当の方から、次に土地を購入される方は建物を建てる可能性があるため、分かっている情報は整理しておきましょうと言われました。
そこで井戸の位置や現在確認できる状態、家族から聞けた過去の利用状況などを整理してもらいました。
購入を検討されたご夫婦にも井戸について事前に説明し、建築会社と一緒に現地を確認していただきました。
その後、建築計画も含めて検討され、購入申込みをいただくことができました。
相続した不動産には、自分たちが知らない昔の設備や使われ方が残っていることがあります。
分からないものを「昔のことだから」と済ませず、売却前に確認できたことが本当に良かったと思います。
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子どもが独立し、夫婦二人には少し広くなったため、芦屋市親王塚町の「芦屋親王塚アーバンライフ」を売却することにしました。
あるご夫婦が休日の昼間に内覧へ来られ、室内も周辺環境も気に入ってくださったように感じました。
ところが帰り際に、「夜の周辺も一度確認してから決めたいです」と言われました。
私はその言葉が気になり、「何か悪いところを感じられたのかな」と不安になりました。
インフィニティエステートさんからは、購入する方にとって昼と夜の環境を確認することは自然なことなので、納得してから判断していただきましょうと言われました。
私たち自身も長年暮らしていたため、夜の帰宅時や買い物などについて聞かれたことには、実際の経験をそのままお伝えしました。
ただし、「静かです」「絶対安心です」と決めつけるのではなく、自分たちがどう暮らしていたかという話に留めました。
購入希望者様は後日、ご自身でも駅からマンションまで歩き、夜の街の様子などを確認されたそうです。
その後、改めて購入したいとの連絡をいただきました。
契約の時に「昼だけ見て決めるより、実際に生活する時間帯も確認できたので納得できました」と言われたことが印象に残っています。
早く決めてもらうことばかり考えていましたが、買主様が十分確認してから購入してくださることは、売主にとっても安心につながるのだと分かりました。
住み替え先を急いで決める必要もなかったので、「希望価格に近い方が現れるまで待とう」と考えていました。
販売を始めてしばらくすると、西宮北口周辺で戸建を探していたご家族から購入申込みが入りました。
ところが提示された金額は、売出価格より300万円低い金額でした。
私は申込書を見た瞬間、「そこまで下げるつもりはありません」と断ろうと思いました。
インフィニティエステートさんからは、金額だけを見て返事をする前に、申込み全体の条件を確認しましょうと言われました。
購入希望者様は住宅ローンの事前審査を済ませており、契約時期も早く、私たちが希望していた引渡し時期にも合わせられるとのことでした。
担当の方から「300万円下げるか、断るかの二択ではありません。こちらから条件を返すこともできます」と説明され、初めて価格交渉という考え方が分かりました。
家族で最低限納得できる価格を相談し、担当の方を通じて条件を提示してもらいました。
その後、購入希望者様から再回答があり、双方が納得できる金額と条件で契約することができました。
最初の金額だけを見て断っていたら、このご縁はなかったと思います。
購入申込みは「受ける・断る」だけではなく、そこから条件を話し合うこともできる。
冷静に判断する時間を作ってもらえたことが、今回の売却では一番良かったです。