お客様の声
【西宮市苦楽園二番町|60代|「擁壁がある土地は売れない」と諦めかけた相続土地売却事例|YD様
担当:片岡 弘記
担当者より
この度は西宮市苦楽園二番町の相続土地売却をお任せいただきありがとうございました。
擁壁のある土地では、安全性や法令面の確認が必要になる場合がありますが、それだけで土地の価値が決まるわけではありません。
今回は土地の特徴だけでなく、苦楽園エリアならではの眺望や住環境も含めて販売活動を行いました。
土地の条件を正しく整理し、その土地ならではの魅力を必要としている購入希望者様へ届けることができたご成約事例となりました。
他のお客様の声
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子どもたちが独立したことをきっかけに、芦屋市親王塚町の「芦屋親王塚アーバンライフ」を売却することになりました。
私たちは自宅でインターネットを使っており、動画を見たり、パソコンを使ったりしていました。
マンションにはインターネット設備が入っていると聞いていたため、売却の打ち合わせでも「買主さんも入居した日からすぐ使えますよね」と担当の方へ話しました。
すると、マンションまで回線が導入されていることと、各住戸ですぐ利用できることは別の場合があるので確認しましょうと言われました。
私は回線の種類や契約方法まで考えたことがありませんでした。
そこで管理関係の資料や現在の契約内容などを確認していただき、利用料や個別手続きについて分かる内容を整理してもらいました。
販売を始めると、ご夫婦ともに在宅勤務をされるご家族が内覧に来られました。
最初に聞かれたのが「インターネット環境はどうなっていますか」という質問でした。
以前の私なら「マンションに入っているので大丈夫です」と答えていたと思います。
担当の方から、現在確認できている設備状況や契約方法を説明し、実際に希望するサービス・速度等が利用できるかについては、通信事業者へ確認していただくよう案内してもらいました。
ご家族は仕事で使う回線についても確認され、その後購入申込みをしてくださいました。
今ではインターネットも電気や水道と同じくらい生活に欠かせません。
だからこそ「使える」という一言ではなく、どのような条件で利用できるのかを伝えることが大切なのだと思いました。
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母から相続した西宮市仁川町五丁目の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。
庭の隅には昔から井戸がありました。
私が子どもの頃には、母が庭への水やりなどに使っていた記憶がありますが、その後は水道だけを使うようになり、井戸を使っているところを長い間見ていませんでした。
現在は蓋がされていたため、売却には特に関係ないと思っていました。
インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、「この井戸はいつ頃まで使われていたか分かりますか」と聞かれました。
私は「もう使っていないので、そのままで大丈夫では」と答えました。
すると担当の方から、現在使っているかどうかだけではなく、井戸があること自体を土地の情報として整理しておいた方がよいと説明を受けました。
そこで母が残した古い資料を探し、兄妹でも昔の記憶を確認しました。
井戸の深さや内部の状態など、私たちでは分からない部分については、必要に応じて専門業者へ確認する方法も説明していただきました。
購入を検討されたご家族は、既存建物を解体して新築する予定でした。
担当の方から井戸の位置や、現在確認できている使用履歴、分からない事項を分けて説明していただきました。
ご家族も建築会社と相談し、建物配置などを検討したうえで購入申込みをしてくださいました。
私たちにとっては「昔使っていたもの」でしたが、次の方にとっては土地の一部として確認したい情報です。
見えなくしたり、使わなくなったりした設備ほど、きちんと伝えることが大切なのだと感じました。
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子どもたちが独立したことをきっかけに、芦屋市朝日ケ丘町の「芦屋朝日ヶ丘北公園アーバンライフ」を売却することになりました。
室内には何台かエアコンがあり、長年普通に使っていました。
売却の打ち合わせで洋室を確認していた時、私は「ここにはエアコンがありませんが、買主さんが必要なら後から付ければいいですよね」と担当の方へ話しました。
エアコンは家電なので、コンセントさえあればどの部屋にも付けられると思っていました。
すると担当の方から、室外機をどこへ置くのか、配管をどのように通すのかも確認した方がよいと言われました。
そこで既存のエアコン配管やバルコニーの室外機置場、管理規約等を確認していただきました。
販売を始めると、お子さんそれぞれに個室を用意したいというご家族が内覧に来られました。
ご家族から「この洋室にもエアコンを設置できますか」と質問されました。
以前の私なら「もちろんできます」と答えていたと思います。
担当の方は、現在確認できている配管用の穴や室外機を設置する場所について説明し、具体的な機種や工事方法については管理上のルールと施工業者への確認が必要になる場合があることを伝えてくださいました。
ご家族はエアコン業者にも相談され、家具配置や各部屋の使い方まで検討したうえで購入申込みをしてくださいました。
エアコンは買って取り付ければ終わりだと思っていましたが、マンションでは室外機や配管まで考える必要がある。
生活に身近な設備ほど、思い込みで説明しないことが大切だと分かりました。
敷地には擁壁があり、子どもの頃はその上から大阪湾を眺めるのが楽しみでした。
売却を考え始めた時、知人から、
「擁壁がある土地は売れにくいらしいよ。」
と言われました。
その言葉が気になり、なかなか動き出せませんでした。
春になり、苦楽園周辺を歩くと桜が満開でした。
父と一緒に散歩した景色を思い出しながら、
「このまま何年も空き地にしておいていいのだろうか。」
と考えるようになりました。
インフィニティエステートさんへ相談すると、
擁壁があることだけで判断するのではなく、
土地の形状、法令、周辺環境、眺望などを総合的に確認してくださいました。
販売では、
苦楽園エリアで眺望を重視して土地を探している方へ向けて情報を発信していただきました。
現地をご案内したご夫婦は、
擁壁よりも景色に目を向け、
「夕日がきれいに見えそうですね。」
と話されました。
その一言で、
短所だと思っていたことだけを見ていた自分に気付きました。
契約後、
「この景色を毎日楽しみます。」
と言っていただき、
父との思い出がある土地を、新しい暮らしへつなげることができたことを嬉しく思っています。