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【西宮市毘沙門町|60代|「2年以上誰も住んでいない実家。水も止めていたので、設備が使えるのか私にも分かりませんでした」相続空き家売却事例|AHT様】

担当:片岡 弘記

母が施設へ入った後、西宮市毘沙門町の実家は2年以上空き家になっていました。

その後、家族で相談して売却することになりました。

電気や水道の一部は止めており、私も月に一度程度、郵便物や庭の様子を確認するくらいでした。

インフィニティエステートさんに査定をお願いした際、キッチンや浴室、給湯設備などについて質問されました。

私は母が住んでいた頃のことしか分からず、「以前は普通に使えていました」としか答えられませんでした。

2年以上使っていない設備を「今も問題なく使えます」と説明していいのか不安になりました。

担当の方から、分からないことを無理に大丈夫と答える必要はなく、現在確認できることと確認できないことを分けましょうと言われました。

そこで設備の年式や外観、母が暮らしていた頃に把握していた不具合、残っている取扱説明書や修理記録などを整理しました。

販売時にも、長期間使用していない設備があることを購入希望者様へ説明していただきました。

内覧されたご家族はリフォームも検討されており、設備についても現状を確認したうえで購入申込みをしてくださいました。

空き家だからこそ、売主の私にも分からないことがあります。

それを曖昧にせず「分かること」「分からないこと」に分けて伝えてもらえたことで、安心して契約することができました。

担当者より

西宮市毘沙門町の相続戸建は、長期間使用されていない空き家でした。

空き家売却では、売主様から「以前は使えていたので、設備は使用可能と伝えていいですか」とご相談いただくことがあります。

ここで重要なのは、**過去に使用できていたことと、売却時点で正常に作動することを同じに考えないこと**です。

特に長期間使用されていない住宅では、

給湯設備。

キッチン設備。

浴室設備。

トイレ。

水栓。

換気設備。

エアコン等。

について、現在の動作状況を売主様自身が把握していない場合があります。

そのため売却時には、現在確認できる設備状態、過去に把握している不具合、長期間使用していない設備などを整理します。

動作確認ができていないものについては、確認していないにもかかわらず「問題なく使用できます」と断定しないことが大切です。

必要に応じて専門業者による点検等を検討する方法もあります。

**空き家売却では「すべて把握していること」より、「把握できていないことまで明確にすること」が重要です。**

インフィニティエステートでは、西宮市の相続不動産・空き家売却において、設備表や告知事項なども含めて現況を整理し、売主様と買主様の認識違いをできるだけ減らした契約・引渡しを大切にしています。

片岡 弘記

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