お客様の声
【芦屋市松ノ内町|芦屋松ノ内パークハウス|60代|「窓ガラスは部屋の一部なので、買主さんが自由に交換できると思っていました」マンション売却事例|AKI様】
担当:片岡 沙織
担当者より
芦屋市松ノ内町「芦屋松ノ内パークハウス」の売却では、窓ガラス・サッシについて管理規約上の取扱いを確認しました。
中古マンションを検討されるお客様から、断熱・結露・防音等を理由に「窓を交換できますか」と質問をいただくことがあります。
マンションでは、窓・サッシについて**専有部分と同じ感覚で自由に変更できるとは限りません。**
売却準備では、
管理規約上の窓・サッシの取扱い。
修繕に関する細則。
過去の改修履歴。
管理組合による改修予定。
個人で工事する場合の条件。
申請・承認等について確認できる事項。
現在の窓の状態。
などを整理します。
例えば、サッシ等が共用部分として扱われていても、管理規約等で一定の条件のもと区分所有者による修繕等が認められている場合もあります。
一方で、外観の統一性や建物性能等に関係するため、材質・色・仕様等を自由に選べないケースも考えられます。
そのため、**「交換できる・できない」を一般論だけで判断せず、そのマンションの管理規約等を確認することが重要です。**
また、内窓の設置と既存サッシ自体の交換では、確認すべき内容が異なる場合があります。
インフィニティエステートでは、芦屋市の中古マンション売却において、室内設備だけでなく窓・玄関扉・バルコニー等の管理区分まで確認し、購入希望者様がリフォーム計画を具体的に検討できる情報提供を大切にしています。
他のお客様の声
-
夫婦で長く暮らした芦屋市西山町の「芦屋西山アーバンライフ」を売却することになり、インフィニティエステートさんへ相談しました。
バルコニーには避難ハッチがありましたが、入居してから一度も使ったことはありませんでした。
普段は洗濯物を干す程度だったので、場所を有効に使おうと思い、ハッチの近くに園芸用品などを入れる収納ケースを置いていました。
売却前に担当の方が室内やバルコニーを確認された際、「この収納ケースは引渡しまでに移動しておきましょう」と言われました。
私は「避難ハッチは使ったことがありませんし、ケースも動かせるので大丈夫では」と思っていました。
すると、緊急時に使用する設備なので、普段使わないことと、いつでも使用できる状態にしておくことは別だと説明を受けました。
管理関係の資料も確認していただき、バルコニーの利用上注意する点を教えてもらいました。
販売を始めると、小さなお子さんがいるご家族が内覧に来られました。
ご家族はバルコニーを見ながら、避難経路についても質問されました。
担当の方から避難ハッチの位置や、バルコニーが共用部分として扱われること、物品の設置には注意が必要なことなどを説明していただきました。
私たちも収納ケースや植木鉢などを整理し、引渡し時には確認しやすい状態にしました。
ご家族は管理状態も含めて安心されたようで、その後購入申込みをしてくださいました。
毎日生活していると、使わない設備ほど意識しなくなります。
売却をきっかけに、避難設備は「使ったことがあるか」ではなく、「必要な時に使える状態か」が大切なのだと分かりました。
-
父から相続した西宮市甲風園三丁目の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。
敷地には1台分の駐車スペースがあり、その上にカーポートが付いていました。
父が雨の日に車へ乗り降りしやすいよう、家を建ててからしばらくして設置したものだったと思います。
私たちはカーポートを建物という感覚で見たことがなく、売却にも特に関係しないと思っていました。
インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、担当の方から「このカーポートはいつ頃設置されましたか」と聞かれました。
正確な時期が分からないと答えると、古い工事資料や建築関係書類が残っていないか確認することになりました。
担当の方から、屋根と柱がある工作物については、規模や構造、地域の条件等によって建築上の確認が必要になる場合があると説明を受けました。
私は「車の屋根まで確認するのですか」と驚きました。
父が残していた書類を探し、建築当初の図面と現在の敷地状況を見比べてもらいました。
購入を検討されたご家族は、既存建物をしばらく利用した後、将来的には建替えたいとのことでした。
担当の方から、カーポートについて現在確認できている内容と、将来建替えや外構変更をする際には建築会社等へ改めて確認した方がよい事項を説明していただきました。
ご家族は内容を理解されたうえで購入申込みをしてくださいました。
家そのものだけを調べれば売却できると思っていましたが、後から付けた設備にも確認することがある。
相続した私たちが知らないことまで、一つずつ整理してもらえて良かったです。
-
夫婦で長く暮らした芦屋市春日町の「芦屋春日コーポラス」を売却することになり、インフィニティエステートさんへ相談しました。
売却を考え始めた頃、マンションの掲示板に大規模修繕に関する案内が出ていました。
私は「もうすぐ外壁などもきれいになるので、買主さんにも良い材料になりますね」と担当の方へ話しました。
工事内容や時期も、すでにすべて決まっているものだと思っていました。
すると担当の方から、「どこまで正式に決まっているのか、総会議事録などを確認してから説明しましょう」と言われました。
管理組合の資料を確認していただくと、大規模修繕について話が進んでいることは分かりましたが、内容によってはまだ検討・調整中の事項があることも分かりました。
私は掲示板に書かれているだけで、すべて決定事項だと思い込んでいました。
販売を始めると、建物の維持管理を重視されるご夫婦が内覧に来られました。
「大規模修繕はいつ始まりますか」「追加の費用負担はありますか」と細かく質問されました。
担当の方から、総会資料等で現在確認できる決定事項と、まだ検討段階の内容を分けて説明していただきました。
ご夫婦も管理状況を確認したうえで、購入申込みをしてくださいました。
売主としては良い情報を少しでも強く伝えたくなります。
でも「予定」と「決定」は違う。
資料に基づいて正確に説明してもらったことで、私たちも安心して契約することができました。
室内は比較的きれいに使っていましたが、リビングの窓については年数が経っていることが少し気になっていました。
売却の打ち合わせで、「買主さんが気になるなら、入居後に好きな窓へ交換できますよね」と担当の方へ話しました。
私は窓も室内設備と同じように、住戸所有者が自由に交換できるものだと思っていました。
すると担当の方から、マンションでは窓ガラスやサッシについて管理規約上の取扱いを確認する必要があると説明を受けました。
「部屋についている窓なのに、自分の判断だけでは交換できないこともあるのですか」と驚きました。
そこで管理規約や修繕関係の資料などを確認していただきました。
販売を始めると、断熱性を重視されているご夫婦が内覧に来られました。
窓を見ながら「将来、断熱性能の高いガラスへ交換できますか」と質問されました。
担当の方はその場で「自由にできます」と答えず、現在確認できている管理上の取扱いや、工事を検討する場合に確認が必要となる事項を説明してくださいました。
ご夫婦はリフォーム会社とも相談され、住戸全体を気に入っていただき購入申込みをしてくださいました。
マンションでは、室内から見えているものがすべて自分の所有部分とは限らない。
長年住んでいても意識していなかったことを、売却を通じて知ることができました。