お客様の声
【芦屋市春日町|芦屋春日コーポラス|60代|「掲示板に大規模修繕と書いてあったので、工事内容も全部決まっていると思っていました」マンション売却事例|AKO様】
担当:片岡 沙織
担当者より
芦屋市春日町「芦屋春日コーポラス」の売却では、計画されている大規模修繕工事について、現在どの段階まで進んでいるのかを確認しました。
中古マンション売却では、大規模修繕に関する情報は購入希望者様の判断に関わる重要な事項の一つです。
確認する資料としては、
長期修繕計画。
直近の総会議事録。
理事会等について確認できる資料。
修繕工事に関する案内。
工事内容・予定時期。
工事費について決議された事項。
一時金・借入等について確認できる事項。
などがあります。
特に重要なのは、**「検討されている」「計画に記載されている」「総会で決議された」「施工会社等との契約が行われた」といった段階を混同しないこと**です。
例えば長期修繕計画に予定時期が記載されていても、実際の工事時期・内容・費用等が最終決定しているとは限りません。
反対に、すでに総会等で正式に決議されている内容があれば、現在の所有者と買主様のどちらが費用を負担するのかを含め、契約条件の確認が必要になる場合があります。
**大規模修繕は「ある・ない」だけでなく、「現在どこまで決まっているのか」を正確に確認することが重要です。**
インフィニティエステートでは、芦屋市の中古マンション売却において、管理規約・総会議事録・長期修繕計画等を確認し、決定事項と検討事項を整理したうえで、購入希望者様へ分かりやすく伝えることを大切にしています。
他のお客様の声
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子どもたちが独立したことをきっかけに、芦屋市親王塚町の「芦屋親王塚アーバンライフ」を売却することになりました。
私たちは自宅でインターネットを使っており、動画を見たり、パソコンを使ったりしていました。
マンションにはインターネット設備が入っていると聞いていたため、売却の打ち合わせでも「買主さんも入居した日からすぐ使えますよね」と担当の方へ話しました。
すると、マンションまで回線が導入されていることと、各住戸ですぐ利用できることは別の場合があるので確認しましょうと言われました。
私は回線の種類や契約方法まで考えたことがありませんでした。
そこで管理関係の資料や現在の契約内容などを確認していただき、利用料や個別手続きについて分かる内容を整理してもらいました。
販売を始めると、ご夫婦ともに在宅勤務をされるご家族が内覧に来られました。
最初に聞かれたのが「インターネット環境はどうなっていますか」という質問でした。
以前の私なら「マンションに入っているので大丈夫です」と答えていたと思います。
担当の方から、現在確認できている設備状況や契約方法を説明し、実際に希望するサービス・速度等が利用できるかについては、通信事業者へ確認していただくよう案内してもらいました。
ご家族は仕事で使う回線についても確認され、その後購入申込みをしてくださいました。
今ではインターネットも電気や水道と同じくらい生活に欠かせません。
だからこそ「使える」という一言ではなく、どのような条件で利用できるのかを伝えることが大切なのだと思いました。
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母から相続した西宮市仁川町五丁目の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。
庭の隅には昔から井戸がありました。
私が子どもの頃には、母が庭への水やりなどに使っていた記憶がありますが、その後は水道だけを使うようになり、井戸を使っているところを長い間見ていませんでした。
現在は蓋がされていたため、売却には特に関係ないと思っていました。
インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、「この井戸はいつ頃まで使われていたか分かりますか」と聞かれました。
私は「もう使っていないので、そのままで大丈夫では」と答えました。
すると担当の方から、現在使っているかどうかだけではなく、井戸があること自体を土地の情報として整理しておいた方がよいと説明を受けました。
そこで母が残した古い資料を探し、兄妹でも昔の記憶を確認しました。
井戸の深さや内部の状態など、私たちでは分からない部分については、必要に応じて専門業者へ確認する方法も説明していただきました。
購入を検討されたご家族は、既存建物を解体して新築する予定でした。
担当の方から井戸の位置や、現在確認できている使用履歴、分からない事項を分けて説明していただきました。
ご家族も建築会社と相談し、建物配置などを検討したうえで購入申込みをしてくださいました。
私たちにとっては「昔使っていたもの」でしたが、次の方にとっては土地の一部として確認したい情報です。
見えなくしたり、使わなくなったりした設備ほど、きちんと伝えることが大切なのだと感じました。
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子どもたちが独立したことをきっかけに、芦屋市朝日ケ丘町の「芦屋朝日ヶ丘北公園アーバンライフ」を売却することになりました。
室内には何台かエアコンがあり、長年普通に使っていました。
売却の打ち合わせで洋室を確認していた時、私は「ここにはエアコンがありませんが、買主さんが必要なら後から付ければいいですよね」と担当の方へ話しました。
エアコンは家電なので、コンセントさえあればどの部屋にも付けられると思っていました。
すると担当の方から、室外機をどこへ置くのか、配管をどのように通すのかも確認した方がよいと言われました。
そこで既存のエアコン配管やバルコニーの室外機置場、管理規約等を確認していただきました。
販売を始めると、お子さんそれぞれに個室を用意したいというご家族が内覧に来られました。
ご家族から「この洋室にもエアコンを設置できますか」と質問されました。
以前の私なら「もちろんできます」と答えていたと思います。
担当の方は、現在確認できている配管用の穴や室外機を設置する場所について説明し、具体的な機種や工事方法については管理上のルールと施工業者への確認が必要になる場合があることを伝えてくださいました。
ご家族はエアコン業者にも相談され、家具配置や各部屋の使い方まで検討したうえで購入申込みをしてくださいました。
エアコンは買って取り付ければ終わりだと思っていましたが、マンションでは室外機や配管まで考える必要がある。
生活に身近な設備ほど、思い込みで説明しないことが大切だと分かりました。
売却を考え始めた頃、マンションの掲示板に大規模修繕に関する案内が出ていました。
私は「もうすぐ外壁などもきれいになるので、買主さんにも良い材料になりますね」と担当の方へ話しました。
工事内容や時期も、すでにすべて決まっているものだと思っていました。
すると担当の方から、「どこまで正式に決まっているのか、総会議事録などを確認してから説明しましょう」と言われました。
管理組合の資料を確認していただくと、大規模修繕について話が進んでいることは分かりましたが、内容によってはまだ検討・調整中の事項があることも分かりました。
私は掲示板に書かれているだけで、すべて決定事項だと思い込んでいました。
販売を始めると、建物の維持管理を重視されるご夫婦が内覧に来られました。
「大規模修繕はいつ始まりますか」「追加の費用負担はありますか」と細かく質問されました。
担当の方から、総会資料等で現在確認できる決定事項と、まだ検討段階の内容を分けて説明していただきました。
ご夫婦も管理状況を確認したうえで、購入申込みをしてくださいました。
売主としては良い情報を少しでも強く伝えたくなります。
でも「予定」と「決定」は違う。
資料に基づいて正確に説明してもらったことで、私たちも安心して契約することができました。