お客様の声
【西宮市甲風園三丁目|60代|「カーポートはただの屋根なので、建物とは関係ないと思っていました」相続戸建売却事例|AKP様】
担当:片岡 弘記
担当者より
西宮市甲風園三丁目の相続戸建では、既存建物とは別に後から設置されたカーポートについて、現況と確認できる資料を整理しました。
戸建売却では、母屋だけでなく**カーポート・車庫・物置等の後付け工作物についても確認が必要になる場合があります。**
売却準備では、
カーポートの位置。
屋根・柱の構造。
設置時期について分かる情報。
建築当初の図面との相違。
工事契約書・領収書等の有無。
建築確認関係資料。
敷地境界との位置関係。
現在の劣化・破損状況。
などを確認します。
注意したいのは、**「簡易な屋根だから建築上の確認は一切不要」と判断しないこと**です。
カーポートは規模・構造・設置地域・工事内容等によって、建築基準法上の取扱いや確認すべき事項が異なる可能性があります。
また、建ぺい率等への影響についても個別条件によって判断が必要になるため、現地を見ただけで適法・違法と断定することは避けます。
専門的な判断が必要な場合には、建築士・行政等への確認を検討します。
購入希望者様が将来的に建替えを予定されている場合には、既存カーポートを残すのか撤去するのかも含め、建築計画と一緒に検討していただくことが重要です。
**戸建売却では「家の後から付けたもの」も、不動産全体の現況として確認することが大切です。**
インフィニティエステートでは、西宮市の戸建・土地・相続不動産売却において、建物本体だけでなくカーポート・物置・塀・擁壁等まで現地確認し、購入後の建替え・リフォームまで見据えた情報整理を大切にしています。
他のお客様の声
-
子どもたちが独立したことをきっかけに、芦屋市親王塚町の「芦屋親王塚アーバンライフ」を売却することになりました。
私たちは自宅でインターネットを使っており、動画を見たり、パソコンを使ったりしていました。
マンションにはインターネット設備が入っていると聞いていたため、売却の打ち合わせでも「買主さんも入居した日からすぐ使えますよね」と担当の方へ話しました。
すると、マンションまで回線が導入されていることと、各住戸ですぐ利用できることは別の場合があるので確認しましょうと言われました。
私は回線の種類や契約方法まで考えたことがありませんでした。
そこで管理関係の資料や現在の契約内容などを確認していただき、利用料や個別手続きについて分かる内容を整理してもらいました。
販売を始めると、ご夫婦ともに在宅勤務をされるご家族が内覧に来られました。
最初に聞かれたのが「インターネット環境はどうなっていますか」という質問でした。
以前の私なら「マンションに入っているので大丈夫です」と答えていたと思います。
担当の方から、現在確認できている設備状況や契約方法を説明し、実際に希望するサービス・速度等が利用できるかについては、通信事業者へ確認していただくよう案内してもらいました。
ご家族は仕事で使う回線についても確認され、その後購入申込みをしてくださいました。
今ではインターネットも電気や水道と同じくらい生活に欠かせません。
だからこそ「使える」という一言ではなく、どのような条件で利用できるのかを伝えることが大切なのだと思いました。
-
母から相続した西宮市仁川町五丁目の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。
庭の隅には昔から井戸がありました。
私が子どもの頃には、母が庭への水やりなどに使っていた記憶がありますが、その後は水道だけを使うようになり、井戸を使っているところを長い間見ていませんでした。
現在は蓋がされていたため、売却には特に関係ないと思っていました。
インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、「この井戸はいつ頃まで使われていたか分かりますか」と聞かれました。
私は「もう使っていないので、そのままで大丈夫では」と答えました。
すると担当の方から、現在使っているかどうかだけではなく、井戸があること自体を土地の情報として整理しておいた方がよいと説明を受けました。
そこで母が残した古い資料を探し、兄妹でも昔の記憶を確認しました。
井戸の深さや内部の状態など、私たちでは分からない部分については、必要に応じて専門業者へ確認する方法も説明していただきました。
購入を検討されたご家族は、既存建物を解体して新築する予定でした。
担当の方から井戸の位置や、現在確認できている使用履歴、分からない事項を分けて説明していただきました。
ご家族も建築会社と相談し、建物配置などを検討したうえで購入申込みをしてくださいました。
私たちにとっては「昔使っていたもの」でしたが、次の方にとっては土地の一部として確認したい情報です。
見えなくしたり、使わなくなったりした設備ほど、きちんと伝えることが大切なのだと感じました。
-
子どもたちが独立したことをきっかけに、芦屋市朝日ケ丘町の「芦屋朝日ヶ丘北公園アーバンライフ」を売却することになりました。
室内には何台かエアコンがあり、長年普通に使っていました。
売却の打ち合わせで洋室を確認していた時、私は「ここにはエアコンがありませんが、買主さんが必要なら後から付ければいいですよね」と担当の方へ話しました。
エアコンは家電なので、コンセントさえあればどの部屋にも付けられると思っていました。
すると担当の方から、室外機をどこへ置くのか、配管をどのように通すのかも確認した方がよいと言われました。
そこで既存のエアコン配管やバルコニーの室外機置場、管理規約等を確認していただきました。
販売を始めると、お子さんそれぞれに個室を用意したいというご家族が内覧に来られました。
ご家族から「この洋室にもエアコンを設置できますか」と質問されました。
以前の私なら「もちろんできます」と答えていたと思います。
担当の方は、現在確認できている配管用の穴や室外機を設置する場所について説明し、具体的な機種や工事方法については管理上のルールと施工業者への確認が必要になる場合があることを伝えてくださいました。
ご家族はエアコン業者にも相談され、家具配置や各部屋の使い方まで検討したうえで購入申込みをしてくださいました。
エアコンは買って取り付ければ終わりだと思っていましたが、マンションでは室外機や配管まで考える必要がある。
生活に身近な設備ほど、思い込みで説明しないことが大切だと分かりました。
敷地には1台分の駐車スペースがあり、その上にカーポートが付いていました。
父が雨の日に車へ乗り降りしやすいよう、家を建ててからしばらくして設置したものだったと思います。
私たちはカーポートを建物という感覚で見たことがなく、売却にも特に関係しないと思っていました。
インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、担当の方から「このカーポートはいつ頃設置されましたか」と聞かれました。
正確な時期が分からないと答えると、古い工事資料や建築関係書類が残っていないか確認することになりました。
担当の方から、屋根と柱がある工作物については、規模や構造、地域の条件等によって建築上の確認が必要になる場合があると説明を受けました。
私は「車の屋根まで確認するのですか」と驚きました。
父が残していた書類を探し、建築当初の図面と現在の敷地状況を見比べてもらいました。
購入を検討されたご家族は、既存建物をしばらく利用した後、将来的には建替えたいとのことでした。
担当の方から、カーポートについて現在確認できている内容と、将来建替えや外構変更をする際には建築会社等へ改めて確認した方がよい事項を説明していただきました。
ご家族は内容を理解されたうえで購入申込みをしてくださいました。
家そのものだけを調べれば売却できると思っていましたが、後から付けた設備にも確認することがある。
相続した私たちが知らないことまで、一つずつ整理してもらえて良かったです。