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【芦屋市翠ケ丘町|パーク・ハイム芦屋翠ケ丘|50代|「扉が開かない時は、壊れたのだと思っていました」マンション売却事例|AOA様】

担当:片岡 沙織

子どもたちが独立し、夫婦二人の生活に合う住まいへ移るため、芦屋市翠ケ丘町の「パーク・ハイム芦屋翠ケ丘」を売却することになりました。

キッチンの吊戸棚は長年普通に使っていましたが、以前、扉が急に開けにくくなったことがありました。

その時は何度か触っているうちに開いたので、「古くなって少し調子が悪いのかな」と思っただけでした。

インフィニティエステートさんと室内設備を確認していた時、担当の方が扉の内側に小さな部品が付いていることに気付きました。

「耐震ラッチのような部品がありますが、取扱説明書は残っていますか」と聞かれ、初めてその存在を知りました。

書類を探すと、キッチン設備の説明書が残っていました。

内覧に来られたご夫婦も収納内部を確認され、奥様から「地震の時に扉が開かないようになるものですか」と質問がありました。

担当の方は、部品が付いていることと説明書に記載された内容を案内しつつ、現在の性能や地震時の作動まで保証できるものではないと説明してくださいました。

また、開閉に違和感が出た場合には、無理に操作せずメーカーや専門業者へ確認する方法も伝えてもらいました。

買主様は説明書も一緒に引き継げることを喜んでくださり、その後購入申込みをいただきました。

毎日使っていたキッチンでも、知らない機能があるものだと驚きました。

説明書を捨てずに残していたことが、最後に役立って良かったです。

担当者より

芦屋市翠ケ丘町「パーク・ハイム芦屋翠ケ丘」の売却では、キッチン収納扉の内側に取り付けられていた部品について、取扱説明書と現況を確認しました。

キッチンの吊戸棚などには、揺れを感知した際に扉の開放を抑えることを目的とした耐震ラッチ等が採用されている場合があります。

一方、製品によって構造や解除方法、作動条件は異なります。

今回は、収納内部に部品があること、売主様が経験された開閉状況、保管されていたキッチン設備の説明書を整理しました。

重要なのは、**「耐震ラッチが付いている=地震時の安全性が保証される」と説明しないこと**です。

不動産会社が部品内部の状態や、実際の揺れに対する作動性能まで判断することはできません。また、経年による状態変化についても外観だけでは分からない場合があります。

中古マンションでは、こうした小さな部品は売主様自身が存在を意識されていないこともあります。

今回特に役立ったのは、設備の取扱説明書が保管されていたことでした。

**売却時に残っている住宅設備の説明書は、次の所有者様が設備を正しく使うための大切な引継ぎ資料になります。**

インフィニティエステートでは、芦屋市の中古マンション売却において、設備本体だけでなく付属機能や保管資料も確認し、次の所有者様へ伝えられる情報を整理しています。

片岡 沙織

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