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【西宮市上ヶ原八番町|60代|近所から届いた一通の写真で、5年間放置していた空き家と向き合った売却事例|WK様】

担当:片岡 沙織

母が亡くなってから、上ヶ原八番町の実家は5年間空き家になっていました。

最初の頃は月に一度通っていました。

窓を開け、郵便物を確認し、庭の草を抜く。

しかし仕事が忙しくなるにつれ、2か月に一度、半年に一度と足が遠のいていきました。

「そのうち何とかしよう。」

ずっとそう思っていました。

ある日、実家の近所に住む方から写真が送られてきました。

隣地まで伸びた庭木。

雨どいから外れかけた部品。

その写真を見た瞬間、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

思い出を守っているつもりが、近所の方へ心配をかけていたのです。

インフィニティエステートさんへ相談すると、残置物の整理、庭木の対応、建物を現状のまま売却する方法まで順番に説明してくださいました。

「全部きれいにしてからでないと売れない。」

と思っていた私にとって、現状から相談できることを知っただけでも大きな安心でした。

販売開始後、リフォームを前提に戸建を探していたご家族とのご縁があり、無事に成約しました。

引渡し後、近所の方から、

「新しいご家族が引っ越して来られましたよ。」

と連絡をいただきました。

今度送られてきた写真には、きれいになった庭と明るい玄関が写っていました。

5年前に止まっていた実家の時間が、ようやく動き出したように感じました。

担当者より

この度は上ヶ原八番町の空き家戸建売却をお任せいただきありがとうございました。

空き家は時間の経過とともに建物の劣化や庭木の越境など、所有者様が離れた場所では気付きにくい問題が発生することがあります。

今回は残置物や庭の状態も含めて現状を整理し、過度な費用をかける前に販売方法を検討しました。

リフォームを前提に戸建を探されていた買主様とのご縁につながり、地域に再び人が暮らす住まいとして引き継ぐことができた、印象深いご成約となりました。

片岡 沙織

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