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【西宮市今津久寿川町|60代|「古い家は解体してから売るべき?」3社の見積りで迷った相続不動産売却事例|WQ様】

担当:片岡 沙織

母から相続した実家は、築50年を超える木造住宅でした。

長い間空き家だったこともあり、屋根や外壁、室内にも傷みが見られました。

最初に相談した不動産会社からは、

「古い建物なので、解体して更地にした方が売りやすいです。」

と言われました。

そこで解体業者へ見積りを依頼しましたが、会社によって金額が違い、さらに庭石や残置物の撤去費用まで考えると、想像以上の負担でした。

本当に先に解体するべきなのか。

費用をかけても、その分高く売れるのか。

分からなくなり、インフィニティエステートさんへ相談しました。

提案されたのは、すぐに解体する方法ではありませんでした。

古家付き土地として販売する場合。

売主側で解体して更地にする場合。

買主様の建築計画に合わせて引渡し条件を調整する場合。

それぞれの費用と手取り額を比較して説明してくださいました。

その結果、まずは古家付き土地として販売を開始しました。

しばらくして、今津・甲子園周辺で土地を探していたご家族からお問い合わせがあり、建物解体後に注文住宅を建てたいというお話になりました。

最終的には解体時期や引渡し条件を調整し、双方が納得できる形で成約することができました。

「古い家だから、まず壊さなければ売れない。」

そう思い込んでいましたが、先に相談したことで余計な費用をかけずに判断できました。

母から受け継いだ不動産を、納得できる形で次の方へつなぐことができて安心しています。

担当者より

この度は西宮市今津久寿川町の相続不動産売却をお任せいただきありがとうございました。

築年数の古い戸建を売却する場合、必ずしも最初から解体することが最適とは限りません。

解体費用、残置物撤去費用、土地としての需要、想定される買主様の建築計画などを確認し、売却方法を比較することが重要です。

今回は古家付き土地としての販売可能性を確認した上で、購入希望者様の計画に合わせて条件を整理しました。

売却前に大きな費用をかけることなく、売主様の手取り額と買主様の希望を両立できた相続不動産のご成約事例となりました。

片岡 沙織

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