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【芦屋市楠町|進和北楠アーバンライフ|60代|「壁紙の傷が気になって、全部張り替えないと内覧してもらえないと思っていました」マンション売却事例|AGK様】

担当:片岡 沙織

子どもたちが独立し、夫婦二人には少し広く感じるようになったため、芦屋市楠町の「進和北楠アーバンライフ」を売却することにしました。

長く暮らした部屋なので、壁紙には家具を置いていた跡や小さな傷、日焼けした部分がありました。

私は内覧に来られた方が見たら印象が悪いと思い、販売前に全部張り替えるつもりでした。

インフィニティエステートさんへ相談すると、まず室内を見てから決めましょうと言われました。

担当の方と確認すると、確かにクロスの傷みはありましたが、すべてを新品にする必要がある状態ではないとのことでした。

それよりも、家具や荷物を減らして室内を広く見せること、窓や水回りをきれいにすること、照明を確認して部屋を明るく見せることを先に提案されました。

そこで全面的なクロス張替えはせず、気になる箇所を整え、清掃と荷物整理をして販売を始めました。

内覧に来られたご夫婦は、壁紙よりも部屋の広さや明るさ、家具の配置などを熱心に確認されていました。

後日申込みをいただき、「購入後に自分たちの好みで内装を変えたい」と聞きました。

もし先に全部張り替えていたら、その費用を売却価格に上乗せできたかは分かりません。

「古いところを全部直してから売る」のではなく、購入される方がどこを見るのかまで考えて準備することが大切なのだと実感しました。

担当者より

芦屋市楠町「進和北楠アーバンライフ」の売却では、売主様が販売前のクロス全面張替えを検討されていました。

長年暮らしたマンションでは、壁紙の変色や小傷などが見られることがあります。

もちろん状態によっては張替えが効果的なケースもあります。

しかし、**「使用感がある=全面リフォームが必要」とは限りません。**

今回まず優先したのは、内覧時の第一印象を整えることでした。

不要な荷物を減らす。

室内を清掃する。

水回りを整える。

照明の状態を確認する。

窓周辺をきれいにして採光を活かす。

こうした準備は、室内の広さや明るさを購入希望者様に感じていただくためにも重要です。

また中古マンションを探している方の中には、購入後に自分好みのクロスや設備へリフォームしたい方もいます。

売主様が費用をかけて内装を新しくしても、その費用全額が売却価格へ反映されるとは限りません。

だからこそ販売前には、**「直せる場所」ではなく「直すことで売却にどのような効果が期待できるか」**という視点で優先順位を決めます。

インフィニティエステートでは、費用をかけることを前提にせず、物件の状態と想定購入者を見ながら、内覧時の印象改善につながる売却準備をご提案しています。

片岡 沙織

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