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【西宮市愛宕山|60代|「屋根のアンテナは家の一部なので、そのまま残せばいいと思っていました」相続戸建売却事例|ALN様】

担当:片岡 弘記

父から相続した西宮市愛宕山の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。

実家の屋根には昔からテレビアンテナがありました。

子どもの頃はそのアンテナでテレビを見ていたと思いますが、その後父がどのような方法でテレビを視聴していたのか、私たちは詳しく知りませんでした。

インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、担当の方から「現在、このアンテナは使われていますか」と聞かれました。

私は「屋根に付いているので、そのまま家と一緒に引き渡せばいいのでは」と答えました。

すると、現在使用している設備なのか、使われていない設備なのかを整理し、残す場合には状態についても確認できる範囲を把握しておいた方がよいと説明を受けました。

父が残した契約書類などを探し、現在のテレビ視聴方法について分かる情報も確認していただきました。

販売を始めると、既存建物をリフォームして住みたいというご家族が内覧に来られました。

「テレビはこのアンテナですぐ見られますか」と質問された際、担当の方は屋根にアンテナがあることだけを理由に視聴できるとは答えず、現在確認できている状況を説明してくださいました。

また、使用しない場合の撤去についても、屋根上作業なので専門業者へ相談する方法を案内していただきました。

ご家族は通信環境も含めて検討され、その後購入申込みをしてくださいました。

屋根に付いているものは全部家の設備だと思っていましたが、「あること」と「現在使えること」は違う。

相続した私たちが知らない部分まで整理してもらえて安心しました。

担当者より

西宮市愛宕山の相続戸建では、屋根上に残るテレビアンテナについて、現在の使用状況と引渡し時の取扱いを確認しました。

築年数の経過した戸建では、テレビの視聴方法が途中で変更され、使用されていないアンテナや配線等が残っている場合があります。

売却準備では、

屋根上アンテナの有無。

現在のテレビ視聴方法。

アンテナ配線について確認できる情報。

売主様・ご家族が把握する使用履歴。

外観上確認できる状態。

過去の交換・修理履歴。

残置・撤去の予定。

付帯設備表等への記載。

などを整理します。

特に注意したいのは、**「屋根にアンテナが設置されている=現在テレビを正常に受信できる」と説明しないこと**です。

相続物件では、相続人様自身が設備を使用した経験がなく、現在の契約状況や配線経路を把握されていないケースもあります。

確認できない事項は推測せず、その状態を買主様へ伝えることが重要です。

また、古いアンテナを撤去する場合には高所作業となるため、売主様自身で対応せず専門業者等への依頼を検討します。

屋根材や固定部分等について専門的な確認が必要な場合も同様です。

**相続戸建では「設備が残っているか」だけでなく、「現在使用されている設備なのか」まで整理することが大切です。**

インフィニティエステートでは、西宮市の戸建・土地・相続不動産売却において、室内設備だけでなく屋根・アンテナ・配線等まで確認し、購入後のリフォームや生活設備の準備まで見据えた情報整理を大切にしています。

片岡 弘記

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