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【西宮市甲陽園山王町|70代|「玄関の手すりは固定されているので、そのまま安心して使えると思っていました」相続戸建売却事例|AMH様】

担当:片岡 弘記

父から相続した西宮市甲陽園山王町の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。

道路から玄関までは何段か階段があり、その横には金属製の手すりが付いていました。

父が高齢になってから毎日のようにつかまっていたので、私は建物にしっかり固定されていて、そのまま問題なく使える設備だと思っていました。

インフィニティエステートさんに現地を確認してもらった際、担当の方が階段だけでなく手すりの支柱や固定部分まで確認していました。

「手すりも確認するのですか」と聞くと、屋外設備は長年雨風にさらされているため、外から確認できる状態を売却前に整理しておいた方がよいと説明を受けました。

私も改めて触ってみると、父が使っていた頃には気付かなかった部分がありました。

ただ、見た目だけで安全性を判断することはできないため、必要なら専門業者へ確認する方法も教えてもらいました。

販売を始めると、高齢のお母様との同居を予定されているご家族が内覧に来られました。

玄関アプローチを見て「この手すりはそのまま使えますか」と質問されました。

担当の方は「大丈夫です」と断定せず、現在確認できる状態を説明し、購入後に安全性を重視する場合には専門業者による点検や交換を検討することも案内してくださいました。

ご家族は将来のバリアフリー改修まで考え、その後購入申込みをしてくださいました。

父が毎日使っていたから安心だと思っていましたが、設備は年数とともに状態が変わります。

次に住む方の安全まで考えて説明してもらえて良かったです。

担当者より

西宮市甲陽園山王町の相続戸建では、玄関アプローチに設置されている屋外手すりについて、外観から確認できる現況を整理しました。

高低差のある敷地では、道路から玄関まで階段やスロープが設けられ、後から手すりが追加されているケースがあります。

売却準備では、

手すりの設置位置。

支柱の固定状況。

外観上確認できる腐食・劣化。

ぐらつき等について確認できる状態。

階段の段数・高低差。

過去の設置・交換履歴。

工事資料の有無。

購入後のバリアフリー計画との関係。

などを整理します。

特に注意したいのは、**「現在手すりとして使用されている=今後も安全性が保証されている」と判断しないこと**です。

不動産会社が目視や簡単な確認だけで、設備の強度や安全性能まで保証することはできません。

固定部分や下地等について専門的な確認が必要な場合には、建築・外構・リフォーム等の専門業者への点検を検討します。

また、購入される方の年齢・身体状況によって、必要な手すりの高さ・位置・形状等が異なる可能性があります。

**住宅のバリアフリー設備では「付いていること」と「その方に適していること」を分けて考える必要があります。**

インフィニティエステートでは、西宮市の戸建・土地・相続不動産売却において、建物だけでなく玄関アプローチ・階段・手すり等まで現況を確認し、購入後の生活や将来のバリアフリー改修まで見据えた情報整理を大切にしています。

片岡 弘記

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