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【芦屋市楠町|芦屋楠町アーバンライフ|50代|「吊戸棚を外せばキッチンが広く見える。それだけだと思っていました」マンション売却事例|AMU様】

担当:片岡 沙織

住み替えのため、芦屋市楠町の「芦屋楠町アーバンライフ」を売却することになりました。

販売前に室内を見ながら、私はインフィニティエステートさんへ「キッチンの吊戸棚を外した方が広く見えませんか」と相談しました。

最近のマンションでよく見る開放的なキッチンに近づければ、少しでも印象が良くなると思ったからです。

担当の方からは、先に固定方法や周辺設備を確認してから判断しましょうと言われました。

正直、棚を外すだけなのにそこまで確認する必要があるのかと思いました。

よく見ると吊戸棚の周辺には照明があり、天井や壁との取り合いもあります。

撤去した場合、固定跡やクロスの補修が必要になる可能性もあると説明を受け、売却前には撤去せず現況で販売することにしました。

内覧に来られたのは、購入後にキッチンをリフォームしたいという40代のご夫婦でした。

奥様から「この吊戸棚をなくしてオープンな感じにできますか」と質問されました。

担当の方は「できます」と断定せず、吊戸棚だけでなく下地や照明、配線等について施工会社による確認が必要になる場合があると説明してくださいました。

ご夫婦は後日リフォーム会社にも相談し、希望するキッチンに変更できるかを検討したうえで購入申込みをしてくださいました。

私は売却前に見栄えを良くすることばかり考えていましたが、工事をすれば必ず価値が上がるわけではないと分かりました。

余計な費用をかけず、買主さんが自分たちの好みに合わせて判断できる状態で販売できたことが良かったと思います。

担当者より

芦屋市楠町「芦屋楠町アーバンライフ」の売却では、売主様からキッチン吊戸棚を撤去してから販売した方がよいかというご相談をいただきました。

中古マンション売却では、「少しリフォームすれば印象が良くなる」と考えやすい一方、工事費をかけた分だけ売却価格が上がるとは限りません。

今回確認したのは、吊戸棚の設置位置、天井・壁との取り合い、周辺の照明、配線について確認できる状況、撤去後に補修が必要となる可能性などです。

特に注意したいのは、**「収納家具のように見える=簡単に取り外して元に戻せる」と判断しないこと**です。

吊戸棚は壁や天井の下地に固定されている場合があり、周辺に照明・配線等が関係している可能性もあります。

具体的な撤去可否や施工方法については、リフォーム会社・施工会社等による現地確認が重要です。

今回は売却前の撤去を見送り、購入希望者様に現況をご覧いただいたうえで、ご自身のリフォーム計画として検討していただきました。

その結果、売主様は不要な先行工事を避け、買主様は自分たちの好みに合わせて計画できました。

**中古マンション売却では「きれいにしてから売る」だけでなく、「買主様が自由に選べる余地を残して売る」という考え方もあります。**

インフィニティエステートでは、芦屋市の中古マンション売却において、リフォーム費用と販売効果を整理し、必要性の低い工事を安易に勧めない売却準備を大切にしています。

片岡 沙織

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