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【芦屋市東山町|芦屋東山アーバンライフ|40代|「天井に付いている物干しなので、何でも掛けられると思っていました」マンション売却事例|ANC様

担当:片岡 沙織

子どもの進学をきっかけに住み替えることになり、芦屋市東山町の「芦屋東山アーバンライフ」を売却しました。

リビング横の部屋には、以前取り付けた天井吊り下げ式の室内物干しがありました。

雨の日や花粉の季節に便利だったので、次に住む方にも喜んでもらえる設備だと思っていました。

インフィニティエステートさんと室内を確認していた時、「この物干しはいつ頃、誰が取り付けましたか」と聞かれました。

以前リフォームした際に設置した記憶はありましたが、耐荷重や固定方法までは覚えていませんでした。

販売を始めると、小さなお子さんがいるご家族が内覧に来られました。

奥様が室内物干しを見て、「布団など重いものも掛けられますか」と質問されました。

私は長年洗濯物を干していたので「大丈夫だと思います」と答えそうになりました。

担当の方はそこで断定せず、現在確認できる設備の状態と、耐荷重について資料が残っていないことを説明してくださいました。

また、使用する場合は製品仕様を確認し、重いものを掛ける用途については施工会社等への確認が必要になることも案内されました。

さらに「不要なら簡単に外せますか」という質問にも、天井の下地や固定方法によって補修が必要になる場合があるため、現地確認が必要だと説明してもらいました。

ご家族は購入後も室内物干しを活用したいとのことで、その後購入申込みをしてくださいました。

便利に使っていた設備でも、自分たちの使い方がそのまま次の方の基準になるわけではありません。

設備の良さだけでなく、分からない部分まできちんと伝えることが大切なのだと感じました。

担当者より

芦屋市東山町「芦屋東山アーバンライフ」の売却では、天井に設置された室内物干しについて、設置履歴と確認できる状態を整理しました。

中古マンションでは、前所有者様がリフォーム等で追加した設備が残っていることがあります。便利な設備であっても、売却時には「設置されている」という事実と「どのような使い方までできるか」を分けて考えることが重要です。

今回は、物干し金物の位置、外観、売主様が把握されている設置時期、残っている取扱説明書等の有無、天井への固定状況について確認できる範囲を整理しました。

特に注意したいのは、**「これまで問題なく使っていた=どの程度の重量でも安全に使用できる」と判断しないこと**です。

耐荷重は製品や固定方法によって異なります。また、天井内部の下地や固定状態を不動産会社が外観だけで判断することはできません。

撤去・交換する場合も、天井の補修や下地確認が必要になる可能性があります。

具体的な使用方法や工事については、製品メーカー・リフォーム会社・施工会社等への確認が重要です。

**中古マンションでは、後から追加された設備ほど「いつ・どのように設置されたか」を確認することが、買主様への正確な情報提供につながります。**

インフィニティエステートでは、芦屋市の中古マンション売却において、標準設備だけでなく後付け設備やリフォーム箇所についても履歴を整理し、購入後の認識違いを減らす売却を大切にしています。

片岡 沙織

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