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【芦屋市翠ケ丘町|パーク・ノヴァ芦屋|50代|「蛇口が残っていれば、買主さんもそのまま浄水器を使えると思っていました」マンション売却事例|ANG様】

担当:片岡 沙織

住み替えのため、芦屋市翠ケ丘町の「パーク・ノヴァ芦屋」を売却することになりました。

キッチンには通常の水栓とは別に、細い浄水器専用の水栓が付いていました。以前リフォームした時に取り付けたもので、長い間使っていました。

インフィニティエステートさんに室内を確認してもらった際、「浄水器の本体やカートリッジはどうされますか」と聞かれました。

そこで初めて、本体と蛇口を別々に考えなければならないことに気付きました。

シンク下を確認すると浄水器本体がありましたが、交換用カートリッジの型番や最後に交換した時期は、夫婦とも覚えていませんでした。

販売開始後、料理が好きだというご夫婦が内覧に来られました。

奥様から「この浄水器は入居後すぐ使えますか」と質問されました。

私は普段使っていたので「使えます」と答えそうになりましたが、担当の方が現在設置されている設備と、消耗品であるカートリッジの状態は分けて確認する必要があると説明してくださいました。

さらに、継続使用する場合は製品型番や対応する交換部品を確認してもらう必要があることも案内されました。

後日、取扱説明書を探すとメーカー名と型番が分かる資料が見つかり、それも買主様へお渡しすることができました。

ご夫婦はキッチンを気に入ってくださり、その後購入申込みをいただきました。

毎日使っていた設備ほど、「普通に使えて当たり前」と考えてしまいます。

売却をきっかけに設備を一つずつ確認したことで、買主様にも分かりやすく引き継げたと思います。

担当者より

芦屋市翠ケ丘町「パーク・ノヴァ芦屋」の売却では、キッチンに後付けされていた浄水器専用水栓とシンク下の機器について確認しました。

中古マンションでは、水栓だけを見ると設備の全体像が分からない場合があります。浄水器には専用水栓・本体・配管・カートリッジ等が組み合わされている製品もあり、それぞれ確認すべき内容が異なります。

今回は、専用水栓の有無、シンク下に残されていた機器、売主様が把握されている使用状況、取扱説明書、メーカー・型番について確認できる情報を整理しました。

特に注意したいのは、**「売主様が直前まで使用していた=買主様も同じ条件で継続使用できる」と断定しないこと**です。

カートリッジ等の消耗品には交換が必要な場合があり、製品によって交換方法や対応部品も異なります。また、不動産会社が機器内部の性能や衛生状態を保証することはできません。

継続使用を希望される場合は、メーカー資料や専門業者等への確認が重要です。

今回役立ったのは、売主様が保管されていた取扱説明書でした。

**中古マンション売却では、設備そのものだけでなく、説明書・型番・交換履歴などの情報も買主様にとって判断材料になります。**

インフィニティエステートでは、芦屋市の中古マンション売却において、後付け設備や付属機器まで確認し、分かる情報と確認が必要な情報を整理した引渡しを大切にしています。

片岡 沙織

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