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【西宮市仁川町|60代|「郵便受けに鍵があることは知っていましたが、どの鍵なのか分かりませんでした」相続戸建売却事例|ANL様】

担当:片岡 弘記

父から相続した西宮市仁川町の実家を売却することになりました。

父が使っていた鍵は、玄関用だけでなく勝手口や物置らしいものまで何本もまとめて保管されていました。

インフィニティエステートさんと現地を確認していた時、玄関脇の郵便受けを見て「この鍵はありますか」と聞かれました。

郵便受けに鍵が付いていることは知っていましたが、父が普段どの鍵を使っていたのかは分かりませんでした。

妹と鍵束を一本ずつ見ても判断できず、無理に差し込んで壊してもいけないので、鍵の所在は確認できていないものとして整理してもらいました。

販売開始後、小学生のお子さんがいるご家族が内覧に来られました。

奥様が「郵便受けは施錠できますか」と質問されました。

私は以前なら「鍵付きなのでできます」と答えていたと思います。

担当の方は、鍵穴があることは確認できるものの、現在使用できる鍵を売主側で特定できていないことをそのまま説明してくださいました。

ご主人から「購入後に交換することはできますか」と質問があり、郵便受けの種類や錠部分によって対応方法が異なるため、必要なら専門業者等へ確認してもらうことになりました。

ご家族は防犯面も考えて入居時に鍵周りをまとめて確認するとのことで、その後購入申込みをいただきました。

相続した実家では、鍵がたくさん残っていても、何の鍵なのか分からないものがあります。

小さなことですが、分からないまま「鍵あり」として引き渡さなかったことに安心しました。

担当者より

西宮市仁川町の相続戸建では、玄関脇の郵便受けと、室内に残されていた複数の鍵について確認しました。

相続物件では、玄関・勝手口・物置・門扉・郵便受けなどの鍵が一つの束で保管されていることがあります。しかし、相続人様がそれぞれの用途を把握されているとは限りません。

今回は、郵便受けの鍵穴、開閉状態、残されていた鍵、売主様が把握されている使用状況を確認し、対応する鍵を特定できていないことを買主様へ説明しました。

重要なのは、**「鍵が残っていること」と「対象設備を施錠・解錠できる鍵が確認できていること」を分けること**です。

形状が似ている鍵を無理に使用すると、鍵や錠部分を傷める可能性もあります。不明な鍵については推測で用途を決めず、必要に応じて鍵業者等へ確認する方法があります。

また、中古戸建の購入後に玄関等の鍵交換を検討される買主様もいらっしゃいます。郵便受けについても、交換可能な部分や方法は製品によって異なります。

**相続戸建の売却では、「鍵が何本あるか」だけでなく「何の鍵か確認できているか」まで整理することが大切です。**

インフィニティエステートでは、西宮市の相続戸建・空き家売却において、鍵やリモコンなど細かな付属品についても確認し、引渡し時に売主様・買主様双方の認識がずれないよう整理することを大切にしています。

片岡 弘記

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