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【西宮市上ケ原十番町|60代|「父の車が停まっていたので、普通車なら問題ないと思っていました」相続戸建売却事例|ANN様】

担当:片岡 弘記

父から相続した西宮市上ケ原十番町の実家を売却することになりました。

玄関横には1台分の駐車スペースがあり、奥にはコンクリート製の車止めが設置されていました。

父は長年そこに車を停めていたため、私は「普通車なら問題なく駐車できる」と考えていました。

インフィニティエステートさんと現地を確認した際、「お父様が乗られていた車種は分かりますか」と聞かれました。

父が最後に乗っていた車は覚えていましたが、今の大きな車と比べてどうなのかまでは考えたことがありませんでした。

販売開始後、SUVに乗っているご家族が内覧に来られました。

ご主人から「この車でも駐車できますか」と質問されました。

私は父の車が停まっていたので大丈夫だろうと思いましたが、担当の方はその場で「入ります」とは答えませんでした。

駐車スペースの幅や奥行きだけでなく、車止めの位置、門まわり、車両の全長や全幅などによって実際の駐車条件は変わると説明してくださいました。

後日、ご家族には車両寸法を確認していただき、現地でも駐車位置を具体的にイメージしてもらいました。

「将来もっと大きな車に替える場合、車止めを動かせますか」という質問もあり、固定方法や地面の状態によって工事内容が変わるため、必要なら外構業者等への確認が必要になることも説明してもらいました。

ご家族は現状を理解されたうえで、その後購入申込みをしてくださいました。

「父の車が停められた」という経験だけで判断せず、次に住む方の車に合わせて確認することが大切なのだと分かりました。

担当者より

西宮市上ケ原十番町の相続戸建では、敷地内の駐車スペースとコンクリート製の車止めについて確認しました。

中古戸建の販売資料では「駐車1台可」などと表現されることがありますが、実際に駐車できるかどうかは車両によって異なります。

今回は、駐車スペースの形状、現地で確認できる幅・奥行き、車止めの位置、門や建物との関係、以前の所有者様が使用していた車について分かる情報を整理しました。

特に重要なのは、**「以前の所有者様の車が駐車できた=買主様の車も駐車できる」と判断しないこと**です。

車両には全長・全幅・全高だけでなく、最小回転半径や最低地上高などの違いがあります。前面道路からの進入方法によっても条件は変わります。

そのため、具体的な車両について不動産会社が一律に駐車可能と保証するのではなく、買主様ご自身にも車両寸法と現地をご確認いただくことが重要です。

また、車止めを撤去・移設したい場合は、固定方法や舗装状態によって工事内容が異なるため、外構業者等への確認が必要になる場合があります。

**駐車場は「台数」だけでなく、「どのような車を、どのように停めるのか」まで考えることで、購入後の認識違いを減らせます。**

インフィニティエステートでは、西宮市の戸建・相続不動産売却において、図面上の情報だけでなく現地の使われ方も確認し、買主様が実際の暮らしを想定できる販売を大切にしています。

片岡 弘記

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