お客様の声
【西宮市上ケ原十番町|60代|「父の車が停まっていたので、普通車なら問題ないと思っていました」相続戸建売却事例|ANN様】
担当:片岡 弘記
担当者より
西宮市上ケ原十番町の相続戸建では、敷地内の駐車スペースとコンクリート製の車止めについて確認しました。
中古戸建の販売資料では「駐車1台可」などと表現されることがありますが、実際に駐車できるかどうかは車両によって異なります。
今回は、駐車スペースの形状、現地で確認できる幅・奥行き、車止めの位置、門や建物との関係、以前の所有者様が使用していた車について分かる情報を整理しました。
特に重要なのは、**「以前の所有者様の車が駐車できた=買主様の車も駐車できる」と判断しないこと**です。
車両には全長・全幅・全高だけでなく、最小回転半径や最低地上高などの違いがあります。前面道路からの進入方法によっても条件は変わります。
そのため、具体的な車両について不動産会社が一律に駐車可能と保証するのではなく、買主様ご自身にも車両寸法と現地をご確認いただくことが重要です。
また、車止めを撤去・移設したい場合は、固定方法や舗装状態によって工事内容が異なるため、外構業者等への確認が必要になる場合があります。
**駐車場は「台数」だけでなく、「どのような車を、どのように停めるのか」まで考えることで、購入後の認識違いを減らせます。**
インフィニティエステートでは、西宮市の戸建・相続不動産売却において、図面上の情報だけでなく現地の使われ方も確認し、買主様が実際の暮らしを想定できる販売を大切にしています。
他のお客様の声
-
父から相続した西宮市苦楽園四番町の実家を、妹と相談して売却することになりました。
庭の隅には、父が園芸用品や工具を入れていた古い収納庫がありました。
かなり前から置かれていたので、売却が決まれば中身を出して、収納庫自体も業者に運んでもらえばよいと思っていました。
インフィニティエステートさんと庭を確認した際、「この収納庫は地面に固定されていますか」と聞かれました。
私たちは置いてあるだけだと思っていましたが、中の荷物を出して底の部分を見ると、コンクリート部分に金具で固定されている箇所が確認できました。
いつ施工したものなのか、父から聞いた記憶はありません。
販売開始後、庭を広く使いたいというご家族が内覧に来られ、「この物置は撤去してもらえますか」と質問されました。
担当の方は、収納庫だけを運び出せば終わるとは限らず、固定金具や設置部分をどこまで撤去するかも確認した方がよいと説明してくださいました。
そこで撤去業者に現地を見てもらい、収納庫本体と固定部分を確認したうえで見積りを取りました。
買主様とも引渡し時の状態を打ち合わせ、収納庫は撤去することで話がまとまり、その後購入申込みをいただきました。
父にとっては便利な物置でも、次の方には不要な設備になることがあります。
「撤去する」の一言だけで済ませず、どの状態まで戻すのかを先に決めてもらえたので、引渡し前に慌てずに済みました。
-
子どもたちが独立し、夫婦二人の生活に合う住まいへ移るため、芦屋市翠ケ丘町の「パーク・ハイム芦屋翠ケ丘」を売却することになりました。
キッチンの吊戸棚は長年普通に使っていましたが、以前、扉が急に開けにくくなったことがありました。
その時は何度か触っているうちに開いたので、「古くなって少し調子が悪いのかな」と思っただけでした。
インフィニティエステートさんと室内設備を確認していた時、担当の方が扉の内側に小さな部品が付いていることに気付きました。
「耐震ラッチのような部品がありますが、取扱説明書は残っていますか」と聞かれ、初めてその存在を知りました。
書類を探すと、キッチン設備の説明書が残っていました。
内覧に来られたご夫婦も収納内部を確認され、奥様から「地震の時に扉が開かないようになるものですか」と質問がありました。
担当の方は、部品が付いていることと説明書に記載された内容を案内しつつ、現在の性能や地震時の作動まで保証できるものではないと説明してくださいました。
また、開閉に違和感が出た場合には、無理に操作せずメーカーや専門業者へ確認する方法も伝えてもらいました。
買主様は説明書も一緒に引き継げることを喜んでくださり、その後購入申込みをいただきました。
毎日使っていたキッチンでも、知らない機能があるものだと驚きました。
説明書を捨てずに残していたことが、最後に役立って良かったです。
-
母から相続した西宮市柏堂町の実家を、妹と相談して売却することになりました。
キッチン横の勝手口には網戸が付いていました。昔から見慣れていたので、私たちは建築当初から付いている設備だと思っていました。
インフィニティエステートさんと室内を確認していた時、担当の方が網戸を動かすと途中で少し引っ掛かりました。
「以前からこの状態でしたか」と聞かれましたが、母しか使っていなかったため分かりませんでした。
妹に聞くと、「お母さんが虫が入ると言って、後から何か付けてもらった気がする」と言います。
家の書類を探しましたが、網戸を設置した時の資料までは見つかりませんでした。
内覧に来られたご夫婦は、キッチンから外へ出られる勝手口を気に入ってくださいました。
奥様から「この網戸もこのまま使えますか」と聞かれた際、担当の方は後付けされた可能性があること、現在は開閉時に引っ掛かりがあることをそのまま説明してくださいました。
買主様からは「網戸は便利なので、現状のまま残してください」と希望がありました。
ただし、今後の調整や交換については必要に応じて専門業者へ相談していただくことになりました。
私たちにとっては昔からある当たり前の設備でしたが、売却して初めて「いつ、誰が付けたのか」を考えました。
分からないことまで決めつけず、今の状態をきちんと伝えて引き継げたので安心しました。
玄関横には1台分の駐車スペースがあり、奥にはコンクリート製の車止めが設置されていました。
父は長年そこに車を停めていたため、私は「普通車なら問題なく駐車できる」と考えていました。
インフィニティエステートさんと現地を確認した際、「お父様が乗られていた車種は分かりますか」と聞かれました。
父が最後に乗っていた車は覚えていましたが、今の大きな車と比べてどうなのかまでは考えたことがありませんでした。
販売開始後、SUVに乗っているご家族が内覧に来られました。
ご主人から「この車でも駐車できますか」と質問されました。
私は父の車が停まっていたので大丈夫だろうと思いましたが、担当の方はその場で「入ります」とは答えませんでした。
駐車スペースの幅や奥行きだけでなく、車止めの位置、門まわり、車両の全長や全幅などによって実際の駐車条件は変わると説明してくださいました。
後日、ご家族には車両寸法を確認していただき、現地でも駐車位置を具体的にイメージしてもらいました。
「将来もっと大きな車に替える場合、車止めを動かせますか」という質問もあり、固定方法や地面の状態によって工事内容が変わるため、必要なら外構業者等への確認が必要になることも説明してもらいました。
ご家族は現状を理解されたうえで、その後購入申込みをしてくださいました。
「父の車が停められた」という経験だけで判断せず、次に住む方の車に合わせて確認することが大切なのだと分かりました。