お客様の声
【西宮市苦楽園四番町|60代|新幹線で管理に通った実家、「もう限界だ」と感じて決断した遠方相続売却事例|XT様】
担当:片岡 弘記
担当者より
この度は西宮市苦楽園四番町の相続戸建売却をお任せいただきありがとうございました。
遠方にお住まいの方が相続不動産を管理される場合、移動時間や交通費だけでなく、庭木の管理、建物の換気、郵便物の確認など、大きなご負担となることがあります。
今回は現地確認や販売活動の状況を写真や報告書で共有し、売主様のご来訪回数をできる限り減らしながら進めました。
苦楽園エリアで戸建を探されていたご家族とのご縁につながり、長年大切にされてきた住まいを新しい暮らしへ引き継ぐことができたご成約事例となりました。
他のお客様の声
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芦屋市岩園町のマンションでは、家族と一緒に長年犬を飼って暮らしていました。
子どもが独立し、夫婦二人になったことをきっかけに住み替えを考え、売却することになりました。
その時、一番気になったのが室内の状態でした。
犬が走り回っていたので床には細かな傷があり、壁にも一部汚れがあります。
ただ、それ以上に心配だったのが「におい」でした。
自分たちは毎日暮らしているので、
「犬のにおいがするのか、自分では分からない。」
という状態でした。
最初は床やクロスを全部新しくしてから売った方がいいのではと思っていました。
インフィニティエステートさんに室内を見ていただくと、全面的にリフォームする前に、まず購入される方の目線で室内を確認しましょうと言われました。
床の細かな傷は中古住宅として確認してもらい、気になりやすい部分を中心に清掃。
犬が普段使っていた用品も内覧時にはできるだけ整理することにしました。
また、窓を開けて換気する時間や内覧前の掃除についても具体的に教えていただきました。
最初の内覧の日は、正直かなり緊張しました。
「玄関を開けた瞬間に嫌がられたらどうしよう。」
と思っていたからです。
ところが内覧されたご家族は、ご自身も犬を飼われていました。
床の傷を見ても、
「うちも犬がいるので、このくらいなら気になりません。」
と笑っておられました。
さらにペットと暮らす場合の室内の使い方について質問され、私たちの経験をそのままお話ししました。
後日、そのご家族から購入のお申し込みをいただきました。
売却前は「犬を飼っていたことが弱点になる」と思っていました。
でも、状態を隠さず、必要なところだけ整えたことで、同じようにペットとの暮らしを考えている方へつなげてもらうことができました。
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父から相続した西宮市小松南町の不動産には、古い貸家が建っていました。
入居されている方は父の代から長く住んでくださっており、私たち兄妹も顔を知っている方でした。
相続後もしばらく家賃をいただきながら所有していましたが、建物も古くなり、今後の管理や修繕を考えて売却を検討するようになりました。
ただ、一番気になったのは入居者さんのことでした。
「売るなら、出て行ってもらわないといけないのだろうか。」
そう考えると、なかなか話を進めることができませんでした。
インフィニティエステートさんへ相談したところ、入居者様との賃貸借関係を確認したうえで、賃貸中の不動産として売却する方法も検討できると説明していただきました。
私たちが希望したのは、
「できれば今の方に、そのまま住んでもらいたい。」
ということでした。
そこで賃貸借契約や現在の家賃、建物の状況などを整理し、入居者様がいる状態を前提に販売していただきました。
当然、普通の住宅を探している方ではなく、賃貸物件として所有したい方が対象になります。
何人か検討していただいた中で、現在の賃貸借関係を引き継いで運用したいという方から購入のお申し込みをいただきました。
売却が決まった後も、所有者が変わることについて必要な案内をしていただき、入居者さんにも引き続き暮らしていただけることになりました。
父が長くお付き合いしてきた方だったので、無理に退去をお願いせずに済んだことが何より安心でした。
不動産を売却しても、そこに住んでいる方の生活まで変える必要はない場合があることを、今回初めて知りました。
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芦屋市大原町の「ラ・モール芦屋」を売却することになったのは、主人の転勤が決まったことがきっかけでした。
当初は半年ほど先の異動予定だったため、先に新居を探し、引越しを終えて室内を空にしてから売却するつもりでした。
ところが会社の事情で、転勤時期が約2か月早まることになりました。
引越し、子どもの学校、仕事の引継ぎ。
それだけでも慌ただしい中、
「マンションの売却までどうすればいいの?」
と一気に不安になりました。
インフィニティエステートさんへ連絡すると、予定していた販売方法を一度白紙にして、スケジュールを組み直していただきました。
空室になるまで待つのではなく、私たちが住んでいる状態で販売を始める方法です。
ただ、生活しながら知らない方を何度も家へ案内することには抵抗がありました。
そこで内覧は週末の一定時間にまとめ、子どもの予定にもできるだけ影響しないよう調整していただきました。
販売では「ラ・モール芦屋」の特徴に加え、JR芦屋駅を利用しやすい大原町の生活環境なども紹介してくださいました。
内覧前には、どこまで片付ければよいのか、何を見せる必要があるのかも具体的に教えてもらえたので助かりました。
数組の内覧後、芦屋駅周辺でマンションを探していたご家族から購入のお申し込みをいただきました。
特にありがたかったのは、引渡し時期について相談できたことです。
私たちの転居予定と買主様の希望を調整していただき、無理のない日程で契約から引渡しまで進めることができました。
突然予定が変わった時は「全部間に合わない」と焦りましたが、売却の順番を変えるだけで対応できることもあるのだと分かりました。
家族の生活を崩さず転勤と売却を終えられたことに、本当にほっとしています。
私は関東に住んでいます。
最初は、
「数か月に一度帰れば何とかなる。」
と思っていました。
しかし現実は違いました。
新幹線で帰省し、
郵便物を確認し、
庭木を剪定し、
近所へごあいさつをして帰る。
一日が終わる頃には、また新幹線で戻る生活です。
それを何度も繰り返しました。
ある真夏の日、
庭の草取りを終えた時には、汗で服がびっしょりになっていました。
家の中へ入ると、
誰も住んでいない家は静まり返っていました。
父が毎日聞いていたラジオもなく、
食卓もそのままです。
その時ふと、
「自分は家を守っているのではなく、管理だけを続けている。」
と思いました。
インフィニティエステートさんへ相談すると、
遠方に住んでいることを前提に、現地確認や販売状況を写真や報告書で細かく共有してくださいました。
何度も西宮へ来なくても進められるように段取りを組んでいただけたことで、仕事への影響も最小限で済みました。
購入されたのは、苦楽園エリアで戸建を探していたご家族でした。
契約の日、
「この家で子どもたちを育てたいと思っています。」
という言葉を聞き、父の家にまた明かりが灯ることを想像しました。
遠方だから管理できないと悩み続けるより、
早く相談して良かったと心から思っています。