お客様の声
【芦屋市大原町|ラ・モール芦屋|40代|「転勤が2か月早まり、売却の予定が全部変わってしまいました」マンション売却事例|AEI様】
担当:片岡 沙織
担当者より
最初に作成した販売スケジュールは、途中で使わなくなりました。
売主様から、
「転勤が2か月早まりました。」
とご連絡をいただいたからです。
不動産売却では、最初に決めた計画を最後まで守ることより、**状況が変わった時に何を優先するかを決め直すこと**が重要な場合があります。
今回の優先順位は明確でした。
お子様の生活をできるだけ乱さないこと。
転勤準備に支障を出さないこと。
そして売却を必要以上に遅らせないことです。
そこで「引越し→空室→販売開始」という当初の順序を、
**居住中に販売開始→契約→転居→引渡し**
へ変更しました。
居住中売却では、内覧のたびに生活を止めるような運用では、ご家族の負担が大きくなります。
そのため見学希望をできるだけまとめ、内覧時間を調整。室内も毎回完璧な状態を求めるのではなく、購入希望者様が確認したいポイントを中心に整えていただきました。
また、契約が決まれば終わりではありません。
転勤日、引越し日、住宅ローンの手続き、買主様の希望する入居時期を一つの時間軸に並べ、引渡日を調整しました。
今回の売却で特別だったのは、高額査定でも大幅な価格交渉でもありません。
**予定外の出来事が起きても、ご家族の生活を守りながら売却を止めなかったこと。**
不動産売却には数か月かかることがあります。その間に仕事や家族の予定が変わることもあります。
最初に決めた計画に無理やり合わせるのではなく、その時点で最も負担の少ない方法へ組み替える。
今回の芦屋市大原町「ラ・モール芦屋」は、状況の変化に合わせて販売工程そのものを変更したことで、転勤と売却を無理なく両立できた事例でした。
他のお客様の声
-
父から相続した西宮市苦楽園四番町の実家を、妹と相談して売却することになりました。
庭の隅には、父が園芸用品や工具を入れていた古い収納庫がありました。
かなり前から置かれていたので、売却が決まれば中身を出して、収納庫自体も業者に運んでもらえばよいと思っていました。
インフィニティエステートさんと庭を確認した際、「この収納庫は地面に固定されていますか」と聞かれました。
私たちは置いてあるだけだと思っていましたが、中の荷物を出して底の部分を見ると、コンクリート部分に金具で固定されている箇所が確認できました。
いつ施工したものなのか、父から聞いた記憶はありません。
販売開始後、庭を広く使いたいというご家族が内覧に来られ、「この物置は撤去してもらえますか」と質問されました。
担当の方は、収納庫だけを運び出せば終わるとは限らず、固定金具や設置部分をどこまで撤去するかも確認した方がよいと説明してくださいました。
そこで撤去業者に現地を見てもらい、収納庫本体と固定部分を確認したうえで見積りを取りました。
買主様とも引渡し時の状態を打ち合わせ、収納庫は撤去することで話がまとまり、その後購入申込みをいただきました。
父にとっては便利な物置でも、次の方には不要な設備になることがあります。
「撤去する」の一言だけで済ませず、どの状態まで戻すのかを先に決めてもらえたので、引渡し前に慌てずに済みました。
-
子どもたちが独立し、夫婦二人の生活に合う住まいへ移るため、芦屋市翠ケ丘町の「パーク・ハイム芦屋翠ケ丘」を売却することになりました。
キッチンの吊戸棚は長年普通に使っていましたが、以前、扉が急に開けにくくなったことがありました。
その時は何度か触っているうちに開いたので、「古くなって少し調子が悪いのかな」と思っただけでした。
インフィニティエステートさんと室内設備を確認していた時、担当の方が扉の内側に小さな部品が付いていることに気付きました。
「耐震ラッチのような部品がありますが、取扱説明書は残っていますか」と聞かれ、初めてその存在を知りました。
書類を探すと、キッチン設備の説明書が残っていました。
内覧に来られたご夫婦も収納内部を確認され、奥様から「地震の時に扉が開かないようになるものですか」と質問がありました。
担当の方は、部品が付いていることと説明書に記載された内容を案内しつつ、現在の性能や地震時の作動まで保証できるものではないと説明してくださいました。
また、開閉に違和感が出た場合には、無理に操作せずメーカーや専門業者へ確認する方法も伝えてもらいました。
買主様は説明書も一緒に引き継げることを喜んでくださり、その後購入申込みをいただきました。
毎日使っていたキッチンでも、知らない機能があるものだと驚きました。
説明書を捨てずに残していたことが、最後に役立って良かったです。
-
母から相続した西宮市柏堂町の実家を、妹と相談して売却することになりました。
キッチン横の勝手口には網戸が付いていました。昔から見慣れていたので、私たちは建築当初から付いている設備だと思っていました。
インフィニティエステートさんと室内を確認していた時、担当の方が網戸を動かすと途中で少し引っ掛かりました。
「以前からこの状態でしたか」と聞かれましたが、母しか使っていなかったため分かりませんでした。
妹に聞くと、「お母さんが虫が入ると言って、後から何か付けてもらった気がする」と言います。
家の書類を探しましたが、網戸を設置した時の資料までは見つかりませんでした。
内覧に来られたご夫婦は、キッチンから外へ出られる勝手口を気に入ってくださいました。
奥様から「この網戸もこのまま使えますか」と聞かれた際、担当の方は後付けされた可能性があること、現在は開閉時に引っ掛かりがあることをそのまま説明してくださいました。
買主様からは「網戸は便利なので、現状のまま残してください」と希望がありました。
ただし、今後の調整や交換については必要に応じて専門業者へ相談していただくことになりました。
私たちにとっては昔からある当たり前の設備でしたが、売却して初めて「いつ、誰が付けたのか」を考えました。
分からないことまで決めつけず、今の状態をきちんと伝えて引き継げたので安心しました。
当初は半年ほど先の異動予定だったため、先に新居を探し、引越しを終えて室内を空にしてから売却するつもりでした。
ところが会社の事情で、転勤時期が約2か月早まることになりました。
引越し、子どもの学校、仕事の引継ぎ。
それだけでも慌ただしい中、
「マンションの売却までどうすればいいの?」
と一気に不安になりました。
インフィニティエステートさんへ連絡すると、予定していた販売方法を一度白紙にして、スケジュールを組み直していただきました。
空室になるまで待つのではなく、私たちが住んでいる状態で販売を始める方法です。
ただ、生活しながら知らない方を何度も家へ案内することには抵抗がありました。
そこで内覧は週末の一定時間にまとめ、子どもの予定にもできるだけ影響しないよう調整していただきました。
販売では「ラ・モール芦屋」の特徴に加え、JR芦屋駅を利用しやすい大原町の生活環境なども紹介してくださいました。
内覧前には、どこまで片付ければよいのか、何を見せる必要があるのかも具体的に教えてもらえたので助かりました。
数組の内覧後、芦屋駅周辺でマンションを探していたご家族から購入のお申し込みをいただきました。
特にありがたかったのは、引渡し時期について相談できたことです。
私たちの転居予定と買主様の希望を調整していただき、無理のない日程で契約から引渡しまで進めることができました。
突然予定が変わった時は「全部間に合わない」と焦りましたが、売却の順番を変えるだけで対応できることもあるのだと分かりました。
家族の生活を崩さず転勤と売却を終えられたことに、本当にほっとしています。