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【芦屋市西蔵町|芦屋浜町アーバンライフ|50代|「母の荷物が部屋いっぱいに残っていて、どこから手を付ければいいか分かりませんでした」相続マンション売却事例|AEQ様】

担当:片岡 沙織

母から相続した芦屋市西蔵町の「芦屋浜町アーバンライフ」には、家具や家電、食器、洋服などがほとんどそのまま残っていました。

母は物を大切にする人だったので、押入れや収納の中にもたくさんの荷物がありました。

売却しようと思っても、部屋を見るたびに、

「まず全部片付けないと、不動産会社にも見てもらえないだろう。」

と思っていました。

処分業者へ相談すると、それなりの費用がかかります。

さらに、母の荷物を一度に捨ててしまうことにも抵抗がありました。

そんな状態でインフィニティエステートさんへ相談しました。

最初に、

「荷物はそのままで大丈夫なので、まず室内を見せてください。」

と言われた時は少し驚きました。

実際に来ていただくと、家具が置かれた状態でも室内の広さや間取り、設備などを確認して査定してくださいました。

そして、

「売却を決めてから、何をどこまで整理するか考えましょう。」

と説明していただきました。

そこで家族で集まり、母の写真や手紙、思い出の品など、残したいものを先に選びました。

まだ使える家具や家電についても確認し、最終的に処分するものを分けていきました。

最初は部屋いっぱいだった荷物が少しずつ減っていくと、母が暮らしていた頃の部屋が久しぶりに見えたような気がしました。

販売開始後は「芦屋浜町アーバンライフ」の特徴や西蔵町周辺の生活環境などを紹介していただきました。

その後、芦屋市内で中古マンションを探していたご家族から購入のお申し込みをいただき、無事に売却することができました。

最初から全部捨てていたら、後悔していたものもあったと思います。

「片付けてから相談」ではなく、「相談してから片付ける」という順番にしたことで、気持ちの整理もしながら進めることができました。

担当者より

玄関を開けた時、室内にはかなりの家財が残っていました。

ただ、それを見て、

「全部処分してから査定しましょう。」

とはお伝えしませんでした。

査定で確認したいのは、家具の量ではありません。

専有面積、間取り、室内の状態、設備、階数や向き、マンションの管理状況、そして周辺の取引事例などです。

**家財が残っていても、査定できるケースは多くあります。**

今回、先に処分を勧めなかった理由はもう一つあります。

一度捨てたものは戻せないからです。

相続した住宅には、不用品と一緒に写真、書類、貴重品、思い出の品などが混在していることがあります。

そこで今回は順番を決めました。

**①まず現状を確認する
②売却方針を決める
③残すものを家族で選ぶ
④売却に必要な範囲を整理する
⑤販売を開始する**

この順序です。

家財整理では「全部なくすこと」をゴールにすると、売主様の精神的・金銭的負担が大きくなる場合があります。

重要なのは、何のために片付けるのかを先に決めることです。

今回の売主様が、整理の途中で昔の家族写真を見つけ、

「先に全部処分しなくて本当に良かったです。」

と話されていたことが印象に残っています。

相続不動産の売却は、建物と土地だけを整理する仕事ではありません。

そこには、長年暮らした方の生活そのものが残っていることがあります。

**片付けを売却のスタート条件にせず、まず相談してから必要な作業を決める。**

今回の芦屋市西蔵町「芦屋浜町アーバンライフ」のご売却は、作業の順番を変えたことで、費用だけでなくご家族の気持ちにも配慮しながら進めることができた事例でした。

片岡 沙織

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