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【芦屋市大東町|芦屋浜町アーバンライフ|40代|「売出し5日目の申込み。こんなに早く決めていいのか逆に不安になりました」マンション売却事例|AFU様】

担当:片岡 沙織

芦屋市大東町の「芦屋浜町アーバンライフ」を売却したのは、転勤で家族と県外へ引っ越すことになったためです。

インフィニティエステートさんと相談して売出価格を決め、販売を開始しました。

すると予想以上に早く問い合わせが入り、最初の週末に内覧。その方から販売開始5日目で購入申込みをいただきました。

普通なら喜ぶところですが、私たち夫婦は逆に不安になりました。

「価格を安くしすぎたのでは?」

「もう少し待てば、もっと高く買ってくれる人が現れるのでは?」

しかも申込みには価格交渉がありました。

妻は「最初の申込みで決めるのは早すぎる」と反対し、一度お断りしました。

ところが、その後の内覧では具体的な申込みまで進みません。

今度は「あの時売っておけば良かったのでは」と不安になりました。

担当の方からは、感覚だけで判断せず、販売開始からの問い合わせ数、内覧数、購入希望者の反応を一度整理しましょうと言われました。

そこで分かったのは、問い合わせはあるものの、価格に対して慎重な反応も出ているということでした。

状況を踏まえて価格と販売方法を調整したところ、改めて別のご家族から申込みをいただき、納得できる条件で契約できました。

今回分かったのは、早く申込みが入ったから安いとも、時間をかければ高く売れるとも限らないことです。

売却中は気持ちが揺れます。その時々の反響を数字で説明してもらえたことで、最後は夫婦で納得して決断できました。

担当者より

不動産を販売して数日で購入申込みが入ると、

「価格設定が安すぎたのでは?」

と心配される売主様は少なくありません。

一方、数週間申込みがなければ、

「すぐ値下げした方がいいですか?」

という不安が出てきます。

今回の芦屋市大東町「芦屋浜町アーバンライフ」では、販売開始直後に申込みが入りましたが、売主様は一度見送られました。

重要なのは、その判断が正しかったかを結果だけで評価することではありません。

販売中に見るべきなのは、**経過日数だけではなく、その間に市場からどのような反応が返ってきたか**です。

問い合わせは何件あったのか。

内覧へ何組進んだのか。

内覧後に見送られた理由は何か。

価格についてどのような反応があったのか。

周辺の競合物件に変化はないか。

こうした情報を確認すると、価格を維持するのか、変更するのか、販売方法を見直すのかを判断しやすくなります。

不動産売却では「1か月経ったから値下げ」という機械的な判断が適切とは限りません。

反響が十分なら価格を維持する選択もありますし、問い合わせ自体が少なければ早めに戦略を修正する場合もあります。

**価格変更は時間で決めるのではなく、市場の反応を見て決める。**

売主様の大切な資産だからこそ、感覚ではなく販売データを共有しながら判断することを大切にしています。

片岡 沙織

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