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【芦屋市東芦屋町|芦屋東山ハイツ|50代|「3LDKに戻さないと売れないと思っていました」LDKを広げたマンション売却事例|AFW様】

担当:片岡 沙織

芦屋市東芦屋町の「芦屋東山ハイツ」は、子どもが小さい頃に購入しました。

当初は3LDKでしたが、子どもが独立した後、リビング横の洋室との間仕切りをなくして広いLDKに変更しました。夫婦二人には使いやすく、とても気に入っていました。

数年後、住み替えで売却することになった時に心配になったのが、この間取りです。

「家族で買う人なら、3LDKの方がいいのでは?」

と考え、元へ戻す工事の見積りまで取りました。

インフィニティエステートさんに相談すると、「工事を決める前に、今の間取りを希望する人がいないか考えてみましょう」と言われました。

そこで変更した経緯や現在の状態を確認してもらい、広いLDKを特徴として販売することになりました。

実際の内覧では反応が分かれました。

「もう一部屋欲しい」というご家族もいましたが、「夫婦二人なので、このリビングの広さがいい」という方もいました。

最終的に購入してくださったのも、ご夫婦で住む予定の方でした。

内覧時に「このまま使いたいです」と言っていただけたと聞き、元へ戻す工事をしなくて良かったと思いました。

売却前は、一般的な間取りに戻すことばかり考えていました。

でも、自分たちが暮らしやすいと思っていた空間を同じように評価してくれる方もいる。

誰にでも合う部屋に戻すのではなく、今の部屋を気に入ってくれる方を探すという考え方を教えてもらった売却でした。

担当者より

マンション売却で間取り変更をされている場合、

「元の間取りへ戻した方が売れますか?」

というご相談があります。

今回の芦屋市東芦屋町「芦屋東山ハイツ」では、3LDKの一室をLDKと一体化して使用されていました。

確かに部屋数を重視するご家族にとっては、3LDKの方が検討しやすい場合があります。

しかし、それだけで復旧工事を先に行うとは限りません。

広いLDKを希望するご夫婦。

子どもが独立した世帯。

在宅時間をリビング中心に過ごしたい方。

こうした購入者様には、現在の間取りそのものが魅力になる可能性があります。

そこで今回は、まず現況と間取り変更の内容を確認し、現在の空間を活かした販売を選択しました。

ポイントは、**間取り変更を隠すのではなく、変更内容を整理したうえで「誰に合う住まいなのか」を考えること**です。

もちろん変更内容によっては、管理規約や工事履歴等の確認が必要になる場合があります。また、元に戻す工事をした方が販売上有効なケースもあります。

大切なのは「3LDKの方が売りやすそう」というイメージだけで工事を決めないことです。

売却前に費用をかけるなら、その費用によって購入対象がどの程度広がるのかまで考える。

**現在の間取りを欠点として見る前に、その間取りを求める購入者様を考えること。**

中古マンションならではの販売戦略だと考えています。

片岡 沙織

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