お客様の声
【芦屋市東芦屋町|芦屋東山ハイツ|50代|「3LDKに戻さないと売れないと思っていました」LDKを広げたマンション売却事例|AFW様】
担当:片岡 沙織
担当者より
マンション売却で間取り変更をされている場合、
「元の間取りへ戻した方が売れますか?」
というご相談があります。
今回の芦屋市東芦屋町「芦屋東山ハイツ」では、3LDKの一室をLDKと一体化して使用されていました。
確かに部屋数を重視するご家族にとっては、3LDKの方が検討しやすい場合があります。
しかし、それだけで復旧工事を先に行うとは限りません。
広いLDKを希望するご夫婦。
子どもが独立した世帯。
在宅時間をリビング中心に過ごしたい方。
こうした購入者様には、現在の間取りそのものが魅力になる可能性があります。
そこで今回は、まず現況と間取り変更の内容を確認し、現在の空間を活かした販売を選択しました。
ポイントは、**間取り変更を隠すのではなく、変更内容を整理したうえで「誰に合う住まいなのか」を考えること**です。
もちろん変更内容によっては、管理規約や工事履歴等の確認が必要になる場合があります。また、元に戻す工事をした方が販売上有効なケースもあります。
大切なのは「3LDKの方が売りやすそう」というイメージだけで工事を決めないことです。
売却前に費用をかけるなら、その費用によって購入対象がどの程度広がるのかまで考える。
**現在の間取りを欠点として見る前に、その間取りを求める購入者様を考えること。**
中古マンションならではの販売戦略だと考えています。
他のお客様の声
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子どもたちが独立し、西宮市甲風園三丁目の戸建から夫婦二人でマンションへ住み替えることにしました。
売却準備を始めて気になったのが給湯器です。
15年以上使っていましたが、一度も大きな故障はありません。ただ、「買った直後に壊れたら申し訳ない」という気持ちがあり、売却前に新品へ交換しようと考えていました。
インフィニティエステートさんに相談すると、「交換する前に、現在の状態と費用を確認してから決めましょう」と言われました。
給湯器だけでなく、キッチンや浴室などの設備についても、年式や動作状況を一緒に確認していただきました。
そこで初めて、古い設備をすべて新品にすることが、必ずしも購入される方の希望とは限らないと知りました。
実際、内覧されたご家族から「将来リフォームする予定なので、設備は現状でも構いません」と言われたこともありました。
最終的には給湯器を交換せず、使用年数や現在確認できている状態を説明したうえで販売しました。
購入してくださった方も設備の年数を理解されたうえで、入居後に必要なタイミングで交換するという考えでした。
私は「古い物を残して売るのは不親切」と思っていました。
でも、勝手に新品へ交換することだけが親切ではない。
状態をきちんと伝え、購入される方が自分で判断できるようにすることも大切なのだと分かりました。
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芦屋市月若町の「ワコーレ芦屋船戸町」を売却している途中、同じマンション内に新しい売物件が出ました。
インターネットで見つけた妻が、
「うちより300万円も安い。」
と言った時は焦りました。
同じマンションなら、購入する人は当然安い方を選ぶと思ったからです。
私はすぐインフィニティエステートさんへ連絡し、「こちらも価格を下げた方がいいですか?」と相談しました。
担当の方からは、価格だけを見る前に条件を比較しましょうと言われました。
階数、向き、専有面積、室内状態、リフォームの有無などを一つずつ確認すると、同じマンションでも条件が違うことが分かりました。
さらに、売出価格は売主が希望している価格であり、実際に成約した価格とは違うという説明も印象に残っています。
私たちの部屋には、内覧された方から評価されている部分もありました。
そこで慌てて値下げせず、まず現在の価格で反響を見ることにしました。
その後、比較されていたと思われるご家族が内覧に来られました。
「同じマンションの別の部屋も見ました」と聞いた時は緊張しましたが、最終的に私たちの部屋を選んでいただきました。
売却中は、近くに安い物件が出るだけで気持ちが揺れます。
でも「同じマンションだから同じ価格」ではなく、それぞれの部屋の違いを見て判断することが大切だと分かりました。
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父が亡くなり、西宮市甲東園三丁目の実家を兄と相続しました。
二人とも別に住まいがあり、空き家のまま残す予定もなかったため、インフィニティエステートさんへ売却を相談しました。
家の書類を探していると、建築当時と思われる古い間取り図が出てきました。
ところが担当の方と室内を確認すると、図面と現在の間取りが違います。
私も子どもの頃の記憶が曖昧でしたが、父が昔リフォームをして、和室を洋室にしたり、収納の位置を変えたりしていたことを思い出しました。
「増築したわけではないし、このくらいなら気にしなくてもいいのでは」と思いましたが、販売資料には現在の状態を正しく反映した方がよいとの説明を受けました。
問題は、父がリフォームした時期や工事内容を詳しく聞いていなかったことです。
残っている資料を探し、現地と照らし合わせながら、分かる範囲を整理していただきました。
そのうえで現在の間取りが伝わるよう販売資料を作成してもらいました。
内覧されたご家族からもリフォームについて質問がありましたが、「分からないことを適当に答えない」という方針だったので、こちらも安心して対応できました。
相続した時は、実家なら自分が一番よく知っていると思っていました。
でも親が何十年も暮らした家には、子どもが知らない変更もあります。
昔の図面をそのまま使わず、今の家をきちんと確認してから売却できたことが良かったと思います。
当初は3LDKでしたが、子どもが独立した後、リビング横の洋室との間仕切りをなくして広いLDKに変更しました。夫婦二人には使いやすく、とても気に入っていました。
数年後、住み替えで売却することになった時に心配になったのが、この間取りです。
「家族で買う人なら、3LDKの方がいいのでは?」
と考え、元へ戻す工事の見積りまで取りました。
インフィニティエステートさんに相談すると、「工事を決める前に、今の間取りを希望する人がいないか考えてみましょう」と言われました。
そこで変更した経緯や現在の状態を確認してもらい、広いLDKを特徴として販売することになりました。
実際の内覧では反応が分かれました。
「もう一部屋欲しい」というご家族もいましたが、「夫婦二人なので、このリビングの広さがいい」という方もいました。
最終的に購入してくださったのも、ご夫婦で住む予定の方でした。
内覧時に「このまま使いたいです」と言っていただけたと聞き、元へ戻す工事をしなくて良かったと思いました。
売却前は、一般的な間取りに戻すことばかり考えていました。
でも、自分たちが暮らしやすいと思っていた空間を同じように評価してくれる方もいる。
誰にでも合う部屋に戻すのではなく、今の部屋を気に入ってくれる方を探すという考え方を教えてもらった売却でした。