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【西宮市門前町|40代|「夫婦で話すと感情的になる。でも家の売却だけは止められませんでした」離婚に伴う戸建売却事例|AFX様】

担当:片岡 弘記

離婚することが決まり、西宮市門前町の自宅をどうするかが最後まで残りました。

住宅ローンも残っています。私は売却、相手はしばらく住み続けることも考えていて、家の話になると意見がまとまりませんでした。

それでも住宅ローンの支払いは続きます。

そこでインフィニティエステートさんへ相談しました。

最初に言われたのは、「まず家の問題だけを分けて整理しましょう」ということでした。

住宅ローンの残高、所有名義、査定価格、売却した場合の費用、引越しに必要な期間などを一つずつ確認しました。

数字を並べてもらうと、感情とは別に考えられるようになりました。

「この金額以上ならローンを返して売却できる」「この時期まで住めるなら引越しできる」と、話す内容が具体的になったからです。

販売中も、夫婦が一緒に内覧対応することは避け、それぞれの生活にできるだけ負担が出ないよう調整してもらいました。

購入申込みが入った時には価格交渉がありましたが、住宅ローン返済後の手取りや引渡し時期を確認してから二人で判断しました。

最終的に条件がまとまり、無事に契約・引渡しを終えることができました。

離婚について第三者に話すことには抵抗がありました。

でも必要以上に事情を聞かれることなく、「不動産をどう整理するか」に集中して進めてもらえたことがありがたかったです。

家の売却が終わったことで、お互いが次の生活へ進むための一つの区切りになりました。

担当者より

離婚に伴う不動産売却では、「いくらで売れるか」だけを先に考えても進まないことがあります。

今回の西宮市門前町の戸建でも、最初に整理したのは査定価格だけではありませんでした。

所有名義。

住宅ローン残高。

売却後の手取り見込み。

売却についての双方の意向。

引越し可能な時期。

これらを一つずつ分けて確認しました。

離婚協議と不動産売却をすべて同時に話そうとすると、論点が混ざり、話し合いが進みにくくなることがあります。

そこで私たち不動産会社は、**不動産について確認できる事実と選択肢を整理すること**に徹します。

また、財産分与など法律上の判断が必要な事項は弁護士、税務判断が必要な場合は税理士など、内容に応じて専門家への確認が必要です。

不動産会社だけで判断するものではありません。

今回も「どちらが正しいか」を決めるのではなく、売却する場合の数字とスケジュールを双方に共有し、判断していただきました。

離婚に伴う売却では、プライバシーへの配慮も欠かせません。

**事情を必要以上に掘り下げるのではなく、取引に必要な事項を一つずつ整理する。**

感情と不動産の論点を可能な範囲で分けることが、双方が納得できる売却へ進むために重要だと考えています。

片岡 弘記

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