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【芦屋市宮塚町|芦屋打出パークマンション|40代|「問い合わせは来るのに決まらない。値下げするしかないと思っていました」マンション売却事例|AFY様】

担当:片岡 沙織

芦屋市宮塚町の「芦屋打出パークマンション」を売却したのは、家族で戸建へ住み替えることになったためです。

販売を始めると問い合わせは入り、内覧予約も何件かありました。

「意外と早く売れるかも」と期待していましたが、なかなか申込みにつながりません。

予約後にキャンセルされた方もいて、実際に見学された方からも返事がありませんでした。

1か月ほどすると、「価格が高いのでは」と不安になり、夫婦で値下げを考えました。

インフィニティエステートさんからは、価格を変更する前に「どの段階で検討から外れているのか確認しましょう」と提案されました。

問い合わせ自体は入っているため、価格だけが原因とは限らないとのことでした。

広告と室内を改めて確認すると、写真では明るく広く見える一方、内覧時は家具や荷物が多く、生活感が強く出ていました。

そこで不要な家具を一部移動し、収納を整理。カーテンの開け方や照明、内覧時間も見直し、写真も現在の室内に合わせて撮り直しました。

その後に来られたご夫婦は、室内をゆっくり見学され、後日購入申込みをしてくださいました。

最初は「売れない=値下げ」と考えていました。

でも、問い合わせがあるのに決まらない理由は別のところにある場合もある。

価格を下げる前に原因を一緒に探してもらえたことで、納得できる条件で売却できました。

担当者より

不動産売却で申込みが入らないと、最初に検討されやすい対策が価格変更です。

しかし今回の芦屋市宮塚町「芦屋打出パークマンション」では、すぐに価格を変更しませんでした。

理由は、問い合わせが一定数入っていたからです。

売却活動では、

**広告を見る→問い合わせる→内覧する→購入を検討する→申込み**

という流れがあります。

問い合わせ自体がほとんどない場合は、価格設定や広告の見せ方、競合物件との比較などを確認します。

一方、問い合わせは多いのに内覧へ進まない、内覧はあるのに申込みが入らない場合は、それぞれ別の原因を考える必要があります。

今回は広告写真から受ける印象と、実際に内覧した際の室内の見え方に着目しました。

家具配置や荷物を整理し、室内の明るさや内覧時間も調整。現在の状態が伝わる写真へ更新しました。

重要なのは、**「売れない」という結果だけを見るのではなく、購入検討者様がどこで止まっているのかを見ること**です。

もちろん分析した結果、価格変更が必要なケースもあります。

ただ、原因を確認せず価格だけを下げ続けることは、売主様の手取りを必要以上に減らす可能性があります。

反響の数だけではなく、その先の行動まで確認する。

販売活動を改善するうえで大切にしている視点です。

片岡 沙織

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