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【西宮市上ケ原山田町|50代|「売りに出したら、もう空き家を見に行かなくてもいいと思っていました」相続戸建売却事例|AGH様】

担当:片岡 弘記

父から相続した西宮市上ケ原山田町の戸建は、誰も住まないまま半年ほど空き家になっていました。

家族で話し合って売却することになり、インフィニティエステートさんへお願いしました。

販売を始めた時、私は「これで定期的に家を見に行く必要もなくなる」と思っていました。

ところが担当の方から、売却活動中も引渡しまでは所有者の不動産なので、空き家の状態は確認しておいた方がいいと説明されました。

特に印象に残っているのが、強い雨風があった後のことです。

担当の方が現地を確認した際、雨樋の一部が外れかけていることに気付いて連絡をくれました。

私はまったく知りませんでした。

そのまま放置していたら、完全に外れて隣家側へ落ちたり、内覧に来た方が見て不安に感じたりしたかもしれません。

状態を確認して必要な対応だけを行い、その後も販売を続けました。

しばらくして、ご家族で戸建を探していた方から申込みをいただきました。

契約が決まった時に感じたのは、空き家は「売りに出したら終わり」ではないということです。

室内の換気や庭、郵便物、建物の外側など、人が住んでいないからこそ気付かない変化があります。

父の家を最後まできちんとした状態で次の方へ渡せたことに、今は安心しています。

担当者より

空き家を売却する場合、販売開始と同時に管理が不要になるわけではありません。

今回の西宮市上ケ原山田町の相続戸建では、販売期間中の現地確認で雨樋の異常が見つかりました。

居住中の住宅であれば、毎日の生活の中で建物の変化に気付きやすいものです。

しかし空き家では、小さな異常がそのまま長期間放置されることがあります。

特に確認しておきたいのは、台風や大雨など強い天候の後です。

屋根や雨樋、外壁、窓周辺、庭木などに変化が生じていないかを確認することには意味があります。

また、郵便物が大量にたまった状態や伸びた雑草などは、長期間人が出入りしていない印象にもつながります。

売却活動中の空き家管理は、建物をきれいに見せるためだけではありません。

**引渡しまで不動産の状態を把握し、予期しないトラブルを減らすための管理**でもあります。

今回も異常を早い段階で把握できたことで、必要な対応を検討してから販売を継続できました。

相続した空き家は、販売開始から契約、そして引渡しまで時間がかかる場合があります。

「もう売りに出したから」と管理を止めるのではなく、最後まで状態を把握する。

それも安全な不動産売却を支える大切な仕事だとインフィニティエステートでは考えています。

片岡 弘記

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