お客様の声
【芦屋市海洋町|芦屋浜シーサイドタウン|60代|「まだ決まっていない駐車場の話まで、買主さんに伝える必要があるのでしょうか」マンション売却事例|AGM様】
担当:片岡 沙織
担当者より
マンション売却では、現在の管理状況だけでなく、管理組合で将来について議論されている事項が見つかることがあります。
今回の芦屋市海洋町のマンションでは、機械式駐車場の今後について検討が行われていました。
このような場合に大切なのは、**「決定事項」と「検討事項」を混同しないこと**です。
例えば総会等で正式に決議された内容と、理事会や管理組合で選択肢として検討されている段階の内容では意味が異なります。
そのため、まず総会議事録や管理関係資料など、確認できる資料を整理します。
そして、
現在の駐車場状況。
正式に決まっている事項。
検討されている事項。
今後決議される可能性がある事項。
を分けて把握します。
未確定だから何も伝えない、反対に検討されているだけなのに決定したように説明する。
どちらも避けるべきだと考えます。
特に駐車場は、車を所有する購入希望者様にとってマンション選びの重要な判断材料になる場合があります。
**未来を断定するのではなく、現在確認できる情報を正確に伝える。**
インフィニティエステートでは、管理組合の資料も確認しながら、売主様と購入希望者様の間で情報の認識差をできるだけ減らしたうえで取引を進めることを大切にしています。
他のお客様の声
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20年以上所有してきた西宮市今津山中町の一棟アパートを、年齢のことも考えて売却することにしました。
8室あるうち6室が入居中で、2室が空室でした。
私は「満室にしてから売った方が高くなる」と考え、空室が埋まるまで売却を待つつもりでした。
インフィニティエステートさんへ相談すると、「まず現在の収益状況と空室の理由を整理してみましょう」と言われました。
確認してみると、1室は退去したばかりで募集中。もう1室は長期間同じ条件で募集していましたが、室内設備や募集賃料をほとんど見直していませんでした。
担当の方から、現在の賃料収入だけでなく、各部屋の賃料、入居期間、空室期間、募集条件、管理費用などを整理して投資家へ提示する方法を提案されました。
「空室を隠すのではなく、次の所有者が改善できる余地として判断してもらう」という説明が印象に残っています。
販売後、現地を見た投資家の方から、空室の募集状況や過去の入居実績について細かく質問がありました。
担当の方が資料を整理していたため、私も落ち着いて回答できました。
最終的には2室が空いた状態のまま購入申込みをいただき、条件を確認して売却しました。
満室になるまで待つことだけが正解ではない。
収益物件では「今いくら入っているか」と同じくらい、「これからどう運用できるか」も見られているのだと今回初めて分かりました。
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夫の退職を機に、芦屋市大原町の「ラ・モール芦屋」を売却し、もう少しコンパクトな住まいへ移ることにしました。
販売を始めてしばらくすると、内覧されたご夫婦から売出価格満額で購入申込みをいただきました。
金額には満足していましたが、一つ条件がありました。
「決済と引渡しを約3か月後にしてほしい」という希望です。
私は満額なら受けた方がいいと思う一方、3か月先まで本当に大丈夫なのか不安でした。
インフィニティエステートさんに相談すると、単に「待てるかどうか」ではなく、なぜその期間が必要なのか、資金計画はどうなっているのかを確認してから判断しましょうと言われました。
買主様側の事情や住宅ローンの状況、契約から決済までの流れを確認してもらい、私たちについても3か月間の管理費・修繕積立金などの負担や住み替え予定を整理しました。
家族で話し合った結果、条件を明確にしたうえで、そのご夫婦と契約することにしました。
契約後も予定を確認しながら進めていただき、約束した時期に無事決済と引渡しを終えることができました。
以前の私は「高く買ってくれる人が一番良い買主さん」と考えていました。
でも今回、金額と同じくらい、契約してからお金を受け取るまでの条件も大切なのだと分かりました。
3か月という時間を不安なまま待つのではなく、最初に確認して納得できたことが安心につながりました。
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母から相続した西宮市獅子ケ口町の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。
古い建物だったため、土地として購入される方も想定してインフィニティエステートさんへ査定をお願いしました。
必要書類を探している時、固定資産税の納税通知書と登記関係の資料を並べて見ていて、土地の数字が違うことに気付きました。
私は「市役所と法務局のどちらかが間違っているのでは」と不安になりました。
担当の方に相談すると、書類ごとに何を示している数字なのかを確認しましょうと言われました。
登記簿の内容、固定資産税関係の資料、過去に残されていた図面などを一つずつ確認してもらい、必要に応じて専門家へ確認する事項も整理していただきました。
私は最初、「正しい面積を一つ決めなければ販売できない」と思っていました。
しかし、資料にはそれぞれ役割があり、数字だけを見比べて同じ意味だと思わないことが大切だと説明を受けました。
販売時にも、確認できている内容を整理したうえで購入希望者様へ説明してもらいました。
その後、苦楽園口周辺で住宅用地を探していたご家族から申込みをいただき、無事に契約できました。
相続では、親が管理していた書類を初めて見ることも多く、少し数字が違うだけでも不安になります。
分からないまま進めず、「この数字は何を意味するのか」から確認してもらえたことが安心につながりました。
売却の打合せをしていた時、私が何気なく話したのが管理組合で出ていた駐車場の話でした。
機械式駐車場の維持について議論があり、一部を将来的に撤去する案も検討されていました。
ただ、まだ決定したわけではありません。
私は「決まっていない話なら、わざわざ購入希望者に言わなくてもいいのでは」と思っていました。
インフィニティエステートさんからは、まず管理組合の資料を確認して、決定事項と検討中の内容を分けましょうと言われました。
総会資料などを確認してもらうと、確かに将来案として議論されていましたが、撤去が正式決定した状態ではありませんでした。
そこで内覧された方から駐車場について質問があった際には、「撤去されます」とも「今後も変わりません」とも言わず、現在確認できている状況を説明してもらいました。
購入されたご家族も車を所有されていたため、管理状況や駐車場について確認したうえで検討を進めてくださいました。
最終的に内容を理解していただき、無事に契約できました。
今回感じたのは、まだ決まっていないことほど説明が難しいということです。
だからこそ、自分の予想で話すのではなく、資料を確認して「今どこまで決まっているのか」を正確に伝えてもらえたことが安心につながりました。