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【芦屋市海洋町|芦屋浜シーサイドタウン|60代|「まだ決まっていない駐車場の話まで、買主さんに伝える必要があるのでしょうか」マンション売却事例|AGM様】

担当:片岡 沙織

夫婦で長く暮らした芦屋市海洋町のマンションを売却し、駅に近い住まいへ移ることにしました。

売却の打合せをしていた時、私が何気なく話したのが管理組合で出ていた駐車場の話でした。

機械式駐車場の維持について議論があり、一部を将来的に撤去する案も検討されていました。

ただ、まだ決定したわけではありません。

私は「決まっていない話なら、わざわざ購入希望者に言わなくてもいいのでは」と思っていました。

インフィニティエステートさんからは、まず管理組合の資料を確認して、決定事項と検討中の内容を分けましょうと言われました。

総会資料などを確認してもらうと、確かに将来案として議論されていましたが、撤去が正式決定した状態ではありませんでした。

そこで内覧された方から駐車場について質問があった際には、「撤去されます」とも「今後も変わりません」とも言わず、現在確認できている状況を説明してもらいました。

購入されたご家族も車を所有されていたため、管理状況や駐車場について確認したうえで検討を進めてくださいました。

最終的に内容を理解していただき、無事に契約できました。

今回感じたのは、まだ決まっていないことほど説明が難しいということです。

だからこそ、自分の予想で話すのではなく、資料を確認して「今どこまで決まっているのか」を正確に伝えてもらえたことが安心につながりました。

担当者より

マンション売却では、現在の管理状況だけでなく、管理組合で将来について議論されている事項が見つかることがあります。

今回の芦屋市海洋町のマンションでは、機械式駐車場の今後について検討が行われていました。

このような場合に大切なのは、**「決定事項」と「検討事項」を混同しないこと**です。

例えば総会等で正式に決議された内容と、理事会や管理組合で選択肢として検討されている段階の内容では意味が異なります。

そのため、まず総会議事録や管理関係資料など、確認できる資料を整理します。

そして、

現在の駐車場状況。

正式に決まっている事項。

検討されている事項。

今後決議される可能性がある事項。

を分けて把握します。

未確定だから何も伝えない、反対に検討されているだけなのに決定したように説明する。

どちらも避けるべきだと考えます。

特に駐車場は、車を所有する購入希望者様にとってマンション選びの重要な判断材料になる場合があります。

**未来を断定するのではなく、現在確認できる情報を正確に伝える。**

インフィニティエステートでは、管理組合の資料も確認しながら、売主様と購入希望者様の間で情報の認識差をできるだけ減らしたうえで取引を進めることを大切にしています。

片岡 沙織

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