お客様の声
【芦屋市大原町|ラ・モール芦屋|60代|「満額の申込みでした。でも“引渡しは3か月後”と言われ、すぐ決めていいのか迷いました」マンション売却事例|AGS様】
担当:片岡 沙織
担当者より
芦屋市大原町「ラ・モール芦屋」の売却では、購入希望者様から契約後、決済・引渡しまで通常より長めの期間を希望されました。
このような購入申込みでは、価格だけで判断せず、**契約から決済までの期間にどのような条件とリスクがあるのか**を確認することが重要です。
まず、買主様が長い期間を希望される理由や資金計画など、確認できる事項を整理します。
同時に売主様側についても、
住み替え予定。
売却代金が必要になる時期。
管理費・修繕積立金等の負担。
固定資産税等の精算。
引渡しまでの物件管理。
などを確認します。
満額の購入申込みでも、売主様の資金計画と合わなければ、必ずしも最適な条件とは限りません。
反対に、決済まで一定期間があっても、その理由や条件を確認し、売主様側にも支障がなければ検討できる場合があります。
重要なのは「3か月は長いから断る」「満額だから受ける」と一つの条件だけで判断しないことです。
**売買価格と時間の条件をセットで評価する。**
インフィニティエステートでは、購入申込みから契約、決済、引渡しまでを一つの取引として捉え、売主様が最後まで見通しを持って判断できるよう条件整理を行っています。
他のお客様の声
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父から相続した西宮市苦楽園四番町の実家を、妹と相談して売却することになりました。
庭の隅には、父が園芸用品や工具を入れていた古い収納庫がありました。
かなり前から置かれていたので、売却が決まれば中身を出して、収納庫自体も業者に運んでもらえばよいと思っていました。
インフィニティエステートさんと庭を確認した際、「この収納庫は地面に固定されていますか」と聞かれました。
私たちは置いてあるだけだと思っていましたが、中の荷物を出して底の部分を見ると、コンクリート部分に金具で固定されている箇所が確認できました。
いつ施工したものなのか、父から聞いた記憶はありません。
販売開始後、庭を広く使いたいというご家族が内覧に来られ、「この物置は撤去してもらえますか」と質問されました。
担当の方は、収納庫だけを運び出せば終わるとは限らず、固定金具や設置部分をどこまで撤去するかも確認した方がよいと説明してくださいました。
そこで撤去業者に現地を見てもらい、収納庫本体と固定部分を確認したうえで見積りを取りました。
買主様とも引渡し時の状態を打ち合わせ、収納庫は撤去することで話がまとまり、その後購入申込みをいただきました。
父にとっては便利な物置でも、次の方には不要な設備になることがあります。
「撤去する」の一言だけで済ませず、どの状態まで戻すのかを先に決めてもらえたので、引渡し前に慌てずに済みました。
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子どもたちが独立し、夫婦二人の生活に合う住まいへ移るため、芦屋市翠ケ丘町の「パーク・ハイム芦屋翠ケ丘」を売却することになりました。
キッチンの吊戸棚は長年普通に使っていましたが、以前、扉が急に開けにくくなったことがありました。
その時は何度か触っているうちに開いたので、「古くなって少し調子が悪いのかな」と思っただけでした。
インフィニティエステートさんと室内設備を確認していた時、担当の方が扉の内側に小さな部品が付いていることに気付きました。
「耐震ラッチのような部品がありますが、取扱説明書は残っていますか」と聞かれ、初めてその存在を知りました。
書類を探すと、キッチン設備の説明書が残っていました。
内覧に来られたご夫婦も収納内部を確認され、奥様から「地震の時に扉が開かないようになるものですか」と質問がありました。
担当の方は、部品が付いていることと説明書に記載された内容を案内しつつ、現在の性能や地震時の作動まで保証できるものではないと説明してくださいました。
また、開閉に違和感が出た場合には、無理に操作せずメーカーや専門業者へ確認する方法も伝えてもらいました。
買主様は説明書も一緒に引き継げることを喜んでくださり、その後購入申込みをいただきました。
毎日使っていたキッチンでも、知らない機能があるものだと驚きました。
説明書を捨てずに残していたことが、最後に役立って良かったです。
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母から相続した西宮市柏堂町の実家を、妹と相談して売却することになりました。
キッチン横の勝手口には網戸が付いていました。昔から見慣れていたので、私たちは建築当初から付いている設備だと思っていました。
インフィニティエステートさんと室内を確認していた時、担当の方が網戸を動かすと途中で少し引っ掛かりました。
「以前からこの状態でしたか」と聞かれましたが、母しか使っていなかったため分かりませんでした。
妹に聞くと、「お母さんが虫が入ると言って、後から何か付けてもらった気がする」と言います。
家の書類を探しましたが、網戸を設置した時の資料までは見つかりませんでした。
内覧に来られたご夫婦は、キッチンから外へ出られる勝手口を気に入ってくださいました。
奥様から「この網戸もこのまま使えますか」と聞かれた際、担当の方は後付けされた可能性があること、現在は開閉時に引っ掛かりがあることをそのまま説明してくださいました。
買主様からは「網戸は便利なので、現状のまま残してください」と希望がありました。
ただし、今後の調整や交換については必要に応じて専門業者へ相談していただくことになりました。
私たちにとっては昔からある当たり前の設備でしたが、売却して初めて「いつ、誰が付けたのか」を考えました。
分からないことまで決めつけず、今の状態をきちんと伝えて引き継げたので安心しました。
販売を始めてしばらくすると、内覧されたご夫婦から売出価格満額で購入申込みをいただきました。
金額には満足していましたが、一つ条件がありました。
「決済と引渡しを約3か月後にしてほしい」という希望です。
私は満額なら受けた方がいいと思う一方、3か月先まで本当に大丈夫なのか不安でした。
インフィニティエステートさんに相談すると、単に「待てるかどうか」ではなく、なぜその期間が必要なのか、資金計画はどうなっているのかを確認してから判断しましょうと言われました。
買主様側の事情や住宅ローンの状況、契約から決済までの流れを確認してもらい、私たちについても3か月間の管理費・修繕積立金などの負担や住み替え予定を整理しました。
家族で話し合った結果、条件を明確にしたうえで、そのご夫婦と契約することにしました。
契約後も予定を確認しながら進めていただき、約束した時期に無事決済と引渡しを終えることができました。
以前の私は「高く買ってくれる人が一番良い買主さん」と考えていました。
でも今回、金額と同じくらい、契約してからお金を受け取るまでの条件も大切なのだと分かりました。
3か月という時間を不安なまま待つのではなく、最初に確認して納得できたことが安心につながりました。