お客様の声
【西宮市苦楽園五番町|60代|「道路から階段を上がる土地。こんな場所を買う人がいるのかと思っていました」相続土地売却事例|AGX様】
担当:片岡 弘記
担当者より
西宮市苦楽園五番町の土地では、道路と敷地に高低差があり、敷地へは階段で上がる形状でした。
このような土地を販売する際、条件を曖昧にして問い合わせ数を増やすことが目的ではありません。
むしろ重要なのは、**その条件を理解したうえで購入を検討できる方へ情報を届けること**です。
土地を探す方の希望は同じではありません。
車を敷地内へ入れられることを最優先する方もいれば、土地の広さや周辺環境など別の条件を重視する方もいます。
そこで今回は、
道路と敷地の位置関係。
階段の状況。
土地形状。
現地で確認できる高低差。
建築を検討する際に確認が必要な事項。
などを整理して販売しました。
土地の特徴を隠して問い合わせを集めても、現地を見た段階で条件が合わなければ成約にはつながりません。
反対に最初から状況を伝えることで、その条件を許容できる購入希望者様が検討しやすくなります。
今回も建築会社と一緒に現地を確認された方から購入申込みをいただきました。
**不動産販売は、できるだけ多くの人に良く見せることではなく、その不動産と条件が合う買主様を見つけることでもあります。**
インフィニティエステートでは、西宮市の土地特性を確認しながら、想定する購入者層に合わせた販売方法を組み立てています。
他のお客様の声
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夫婦で長く暮らした芦屋市打出小槌町の「ファミール芦屋」を売却し、娘夫婦の近くへ住み替えることにしました。
販売を始めて1か月ほど経った頃、突然お湯が出なくなりました。
業者に見てもらうと給湯器の故障でした。
ちょうど週末に内覧予定が入っていたため、私は焦りました。
「故障した設備があるマンションなんて、誰も買ってくれない。すぐ新品に交換してください」と担当の方へ電話したのを覚えています。
インフィニティエステートさんからは、まず故障内容と修理・交換費用を確認してから決めましょうと言われました。
給湯器の年式や状態、修理可能かどうか、交換する場合の費用や納期を確認してもらい、今後の販売への影響も含めて説明を受けました。
私たちは住み替えまでまだこの部屋で生活する必要があったため、最終的には交換することにしました。
内覧予定の方にも状況を事前に伝えてもらい、交換予定であることを説明したうえで見学していただきました。
そのご夫婦から後日申込みが入り、交換完了後に契約することができました。
設備が壊れた瞬間は「売却に失敗した」とまで思いました。
でも、故障したこと自体より、その後どう確認して、どう説明して、どう対応するかが大切なのだと分かりました。
トラブルが起きても一つずつ整理してもらえたことが、何より安心でした。
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父が亡くなり、西宮市苦楽園二番町の実家を兄妹で相続しました。
私たちは別の場所に住んでいたため、空き家として残すより売却しようと考え、インフィニティエステートさんへ相談しました。
販売前に担当の方と現地を確認していた時、敷地周辺の排水について質問されました。
私には分からず、父が保管していた書類を探しましたが、それらしい資料もありません。
その後、隣家の方へご挨拶した際、「昔、お父さんと排水について話をしたことがあります」と言われました。
初めて聞く話でした。
父と隣家の方との間では一定の認識があったようですが、書面は残されていませんでした。
私は「昔からそうしているなら、そのままでいいのでは」と思いましたが、担当の方から、所有者が変わる売却時だからこそ現状を確認しておきましょうと言われました。
そこで現地の状況を改めて確認し、分かっている経緯と現在の状態を整理。必要な確認を行ったうえで購入希望者様にも説明していただきました。
購入されたご家族も内容を確認してから契約してくださり、無事に引渡しまで終えることができました。
相続したのは土地と建物だけだと思っていました。
でも実際には、父が長年暮らす中で近所の方と築いてきた関係や取り決めもありました。
売却後に初めて分かるのではなく、父を知る方がいるうちに確認できたことが本当に良かったと思います。
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70代になり、芦屋市船戸町の「ラポルテ西館」から、今後の生活を考えて別の住まいへ移ることにしました。
困ったのが売却と引越しのタイミングでした。
新居の購入には今のマンションの売却代金を使いたい。一方、新居へ実際に入居できるのは、その約1か月後でした。
私は「それなら売却を1か月遅らせるしかない」と思っていました。
インフィニティエステートさんへ相談すると、最初から無理と決めず、資金の流れと住む場所の問題を分けて整理しましょうと言われました。
売却代金が必要になる日、新居の引渡し日、実際に引越せる時期、荷物の移動などを一つずつ確認してもらいました。
販売時にも私たちの事情を踏まえ、購入希望者様との引渡し条件を調整していただきました。
最終的に購入してくださった方にも事情をご理解いただき、契約内容や引渡しまでの条件を確認したうえで進めることができました。
一番安心したのは、売却代金と引越しを同じ日に全部合わせなければならないと思っていた私たちに、順番を整理して説明してくれたことです。
住み替えは売ることだけを考えればいいわけではありません。
お金が動く日と、自分たちの生活が動く日があります。
その二つを一緒に考えてもらえたことで、慌てて仮住まいを決めることなく、夫婦で納得できる住み替えになりました。
私たち家族には見慣れた風景でしたが、売却を考え始めると急に不安になりました。
「車を家の前まで入れられない土地を、本当に買ってくれる人がいるのだろうか」
最初に相談した会社からも、道路との高低差を理由に慎重な話をされていました。
インフィニティエステートさんへ相談した際、担当の方から言われたのは、「条件をなくすことはできませんが、この土地を検討する人が誰なのかを考えて販売しましょう」ということでした。
現地を確認してもらい、階段や道路との関係だけでなく、土地の広さ、周辺環境なども整理してもらいました。
販売時にも階段があることを分かりにくくせず、現地写真などで状況が伝わるようにしていただきました。
問い合わせの数だけを見れば多くはありませんでした。
それでも、苦楽園周辺で注文住宅用地を探していたご夫婦が建築会社と一緒に見学に来られました。
私が気にしていた階段も何度も確認されましたが、「この条件を理解したうえで建物を考えたい」と言ってくださいました。
その後、条件を確認して購入申込みをいただきました。
売却前は、階段を大きな欠点としか見ていませんでした。
でも、すべての人に選ばれる必要はない。
この土地の条件を理解して検討してくれる方へ、きちんと情報を届けることが大切なのだと分かりました。