お客様の声
【芦屋市船戸町|ラポルテ西館|70代|「売却代金は先に必要。でも新居に入れるのは1か月後でした」住み替えマンション売却事例|AGU様】
担当:片岡 沙織
担当者より
芦屋市船戸町「ラポルテ西館」の売却では、売主様の新居購入と実際の引越し時期にずれがありました。
住み替え売却では、
「売却代金はこの日までに必要」
「しかし新居へ移れるのはその後」
という状況が生じることがあります。
このような場合、単純に売却日を遅らせれば解決するとは限りません。
新居側の支払期限や契約条件があるためです。
まず重要なのは、**資金のスケジュールと生活のスケジュールを分けて整理すること**です。
売却代金が必要な時期。
現在の住宅を引き渡せる時期。
新居の決済・引渡し時期。
実際の入居可能日。
引越しや荷物移動の日程。
これらを時系列に並べます。
そのうえで、売主様と買主様双方の希望を確認し、実現可能な方法や契約条件を検討します。取引内容によっては専門家への確認が必要になる場合もあります。
大切なのは、口頭で「少し住ませてもらう」といった曖昧な約束にしないことです。
**住み替えでは売買価格だけでなく、時間そのものも重要な取引条件になります。**
インフィニティエステートでは、売却だけを先に進めるのではなく、その後の生活まで途切れないよう、資金と引越しの流れを確認しながら住み替え計画を組み立てることを大切にしています。
他のお客様の声
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父から相続した西宮市苦楽園四番町の実家を、妹と相談して売却することになりました。
庭の隅には、父が園芸用品や工具を入れていた古い収納庫がありました。
かなり前から置かれていたので、売却が決まれば中身を出して、収納庫自体も業者に運んでもらえばよいと思っていました。
インフィニティエステートさんと庭を確認した際、「この収納庫は地面に固定されていますか」と聞かれました。
私たちは置いてあるだけだと思っていましたが、中の荷物を出して底の部分を見ると、コンクリート部分に金具で固定されている箇所が確認できました。
いつ施工したものなのか、父から聞いた記憶はありません。
販売開始後、庭を広く使いたいというご家族が内覧に来られ、「この物置は撤去してもらえますか」と質問されました。
担当の方は、収納庫だけを運び出せば終わるとは限らず、固定金具や設置部分をどこまで撤去するかも確認した方がよいと説明してくださいました。
そこで撤去業者に現地を見てもらい、収納庫本体と固定部分を確認したうえで見積りを取りました。
買主様とも引渡し時の状態を打ち合わせ、収納庫は撤去することで話がまとまり、その後購入申込みをいただきました。
父にとっては便利な物置でも、次の方には不要な設備になることがあります。
「撤去する」の一言だけで済ませず、どの状態まで戻すのかを先に決めてもらえたので、引渡し前に慌てずに済みました。
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子どもたちが独立し、夫婦二人の生活に合う住まいへ移るため、芦屋市翠ケ丘町の「パーク・ハイム芦屋翠ケ丘」を売却することになりました。
キッチンの吊戸棚は長年普通に使っていましたが、以前、扉が急に開けにくくなったことがありました。
その時は何度か触っているうちに開いたので、「古くなって少し調子が悪いのかな」と思っただけでした。
インフィニティエステートさんと室内設備を確認していた時、担当の方が扉の内側に小さな部品が付いていることに気付きました。
「耐震ラッチのような部品がありますが、取扱説明書は残っていますか」と聞かれ、初めてその存在を知りました。
書類を探すと、キッチン設備の説明書が残っていました。
内覧に来られたご夫婦も収納内部を確認され、奥様から「地震の時に扉が開かないようになるものですか」と質問がありました。
担当の方は、部品が付いていることと説明書に記載された内容を案内しつつ、現在の性能や地震時の作動まで保証できるものではないと説明してくださいました。
また、開閉に違和感が出た場合には、無理に操作せずメーカーや専門業者へ確認する方法も伝えてもらいました。
買主様は説明書も一緒に引き継げることを喜んでくださり、その後購入申込みをいただきました。
毎日使っていたキッチンでも、知らない機能があるものだと驚きました。
説明書を捨てずに残していたことが、最後に役立って良かったです。
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母から相続した西宮市柏堂町の実家を、妹と相談して売却することになりました。
キッチン横の勝手口には網戸が付いていました。昔から見慣れていたので、私たちは建築当初から付いている設備だと思っていました。
インフィニティエステートさんと室内を確認していた時、担当の方が網戸を動かすと途中で少し引っ掛かりました。
「以前からこの状態でしたか」と聞かれましたが、母しか使っていなかったため分かりませんでした。
妹に聞くと、「お母さんが虫が入ると言って、後から何か付けてもらった気がする」と言います。
家の書類を探しましたが、網戸を設置した時の資料までは見つかりませんでした。
内覧に来られたご夫婦は、キッチンから外へ出られる勝手口を気に入ってくださいました。
奥様から「この網戸もこのまま使えますか」と聞かれた際、担当の方は後付けされた可能性があること、現在は開閉時に引っ掛かりがあることをそのまま説明してくださいました。
買主様からは「網戸は便利なので、現状のまま残してください」と希望がありました。
ただし、今後の調整や交換については必要に応じて専門業者へ相談していただくことになりました。
私たちにとっては昔からある当たり前の設備でしたが、売却して初めて「いつ、誰が付けたのか」を考えました。
分からないことまで決めつけず、今の状態をきちんと伝えて引き継げたので安心しました。
困ったのが売却と引越しのタイミングでした。
新居の購入には今のマンションの売却代金を使いたい。一方、新居へ実際に入居できるのは、その約1か月後でした。
私は「それなら売却を1か月遅らせるしかない」と思っていました。
インフィニティエステートさんへ相談すると、最初から無理と決めず、資金の流れと住む場所の問題を分けて整理しましょうと言われました。
売却代金が必要になる日、新居の引渡し日、実際に引越せる時期、荷物の移動などを一つずつ確認してもらいました。
販売時にも私たちの事情を踏まえ、購入希望者様との引渡し条件を調整していただきました。
最終的に購入してくださった方にも事情をご理解いただき、契約内容や引渡しまでの条件を確認したうえで進めることができました。
一番安心したのは、売却代金と引越しを同じ日に全部合わせなければならないと思っていた私たちに、順番を整理して説明してくれたことです。
住み替えは売ることだけを考えればいいわけではありません。
お金が動く日と、自分たちの生活が動く日があります。
その二つを一緒に考えてもらえたことで、慌てて仮住まいを決めることなく、夫婦で納得できる住み替えになりました。