お客様の声

【西宮市今津山中町|60代|「8室中2室が空室。満室にしてからでないと安く買われると思っていました」一棟アパート売却事例|AGT様】

担当:片岡 弘記

20年以上所有してきた西宮市今津山中町の一棟アパートを、年齢のことも考えて売却することにしました。

8室あるうち6室が入居中で、2室が空室でした。

私は「満室にしてから売った方が高くなる」と考え、空室が埋まるまで売却を待つつもりでした。

インフィニティエステートさんへ相談すると、「まず現在の収益状況と空室の理由を整理してみましょう」と言われました。

確認してみると、1室は退去したばかりで募集中。もう1室は長期間同じ条件で募集していましたが、室内設備や募集賃料をほとんど見直していませんでした。

担当の方から、現在の賃料収入だけでなく、各部屋の賃料、入居期間、空室期間、募集条件、管理費用などを整理して投資家へ提示する方法を提案されました。

「空室を隠すのではなく、次の所有者が改善できる余地として判断してもらう」という説明が印象に残っています。

販売後、現地を見た投資家の方から、空室の募集状況や過去の入居実績について細かく質問がありました。

担当の方が資料を整理していたため、私も落ち着いて回答できました。

最終的には2室が空いた状態のまま購入申込みをいただき、条件を確認して売却しました。

満室になるまで待つことだけが正解ではない。

収益物件では「今いくら入っているか」と同じくらい、「これからどう運用できるか」も見られているのだと今回初めて分かりました。

担当者より

一棟アパートなどの収益不動産を売却する際、「満室にしてから売った方がよいですか」というご相談があります。

今回の西宮市今津山中町の一棟アパートは、8室中2室が空室でした。

もちろん満室であれば、現況の家賃収入を基に収益性を検討しやすいという面があります。

しかし、**空室がある=売却できない、あるいは必ず大幅に評価が下がるとは限りません。**

投資家が確認するのは現在の入居率だけではありません。

各住戸の賃料。

入居期間。

空室期間。

現在の募集条件。

過去の入居状況。

修繕履歴。

管理費用。

周辺賃料との比較。

こうした情報を整理することで、現在の収益と今後の運用可能性を検討しやすくなります。

特に空室については、なぜ空いているのかを確認することが重要です。

退去直後なのか、募集期間が長いのか、賃料や設備などに見直せる部分があるのかによって、投資家の判断も変わります。

今回も空室を単なるマイナスとして扱わず、確認できる情報を開示して販売しました。

**収益不動産では「完成された収益」だけでなく「改善できる余地」も判断材料になります。**

インフィニティエステートでは、満室になるまで機械的に待つのではなく、現在の収益状況と売却時期の両方を比較しながら販売方法を検討しています。

片岡 弘記

他のお客様の声

お客様の声一覧