お客様の声
【西宮市今津山中町|60代|「8室中2室が空室。満室にしてからでないと安く買われると思っていました」一棟アパート売却事例|AGT様】
担当:片岡 弘記
担当者より
一棟アパートなどの収益不動産を売却する際、「満室にしてから売った方がよいですか」というご相談があります。
今回の西宮市今津山中町の一棟アパートは、8室中2室が空室でした。
もちろん満室であれば、現況の家賃収入を基に収益性を検討しやすいという面があります。
しかし、**空室がある=売却できない、あるいは必ず大幅に評価が下がるとは限りません。**
投資家が確認するのは現在の入居率だけではありません。
各住戸の賃料。
入居期間。
空室期間。
現在の募集条件。
過去の入居状況。
修繕履歴。
管理費用。
周辺賃料との比較。
こうした情報を整理することで、現在の収益と今後の運用可能性を検討しやすくなります。
特に空室については、なぜ空いているのかを確認することが重要です。
退去直後なのか、募集期間が長いのか、賃料や設備などに見直せる部分があるのかによって、投資家の判断も変わります。
今回も空室を単なるマイナスとして扱わず、確認できる情報を開示して販売しました。
**収益不動産では「完成された収益」だけでなく「改善できる余地」も判断材料になります。**
インフィニティエステートでは、満室になるまで機械的に待つのではなく、現在の収益状況と売却時期の両方を比較しながら販売方法を検討しています。
他のお客様の声
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夫の退職を機に、芦屋市大原町の「ラ・モール芦屋」を売却し、もう少しコンパクトな住まいへ移ることにしました。
販売を始めてしばらくすると、内覧されたご夫婦から売出価格満額で購入申込みをいただきました。
金額には満足していましたが、一つ条件がありました。
「決済と引渡しを約3か月後にしてほしい」という希望です。
私は満額なら受けた方がいいと思う一方、3か月先まで本当に大丈夫なのか不安でした。
インフィニティエステートさんに相談すると、単に「待てるかどうか」ではなく、なぜその期間が必要なのか、資金計画はどうなっているのかを確認してから判断しましょうと言われました。
買主様側の事情や住宅ローンの状況、契約から決済までの流れを確認してもらい、私たちについても3か月間の管理費・修繕積立金などの負担や住み替え予定を整理しました。
家族で話し合った結果、条件を明確にしたうえで、そのご夫婦と契約することにしました。
契約後も予定を確認しながら進めていただき、約束した時期に無事決済と引渡しを終えることができました。
以前の私は「高く買ってくれる人が一番良い買主さん」と考えていました。
でも今回、金額と同じくらい、契約してからお金を受け取るまでの条件も大切なのだと分かりました。
3か月という時間を不安なまま待つのではなく、最初に確認して納得できたことが安心につながりました。
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母から相続した西宮市獅子ケ口町の実家を、兄妹で相談して売却することになりました。
古い建物だったため、土地として購入される方も想定してインフィニティエステートさんへ査定をお願いしました。
必要書類を探している時、固定資産税の納税通知書と登記関係の資料を並べて見ていて、土地の数字が違うことに気付きました。
私は「市役所と法務局のどちらかが間違っているのでは」と不安になりました。
担当の方に相談すると、書類ごとに何を示している数字なのかを確認しましょうと言われました。
登記簿の内容、固定資産税関係の資料、過去に残されていた図面などを一つずつ確認してもらい、必要に応じて専門家へ確認する事項も整理していただきました。
私は最初、「正しい面積を一つ決めなければ販売できない」と思っていました。
しかし、資料にはそれぞれ役割があり、数字だけを見比べて同じ意味だと思わないことが大切だと説明を受けました。
販売時にも、確認できている内容を整理したうえで購入希望者様へ説明してもらいました。
その後、苦楽園口周辺で住宅用地を探していたご家族から申込みをいただき、無事に契約できました。
相続では、親が管理していた書類を初めて見ることも多く、少し数字が違うだけでも不安になります。
分からないまま進めず、「この数字は何を意味するのか」から確認してもらえたことが安心につながりました。
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夫婦で長く暮らした芦屋市東山町の「芦屋東山アーバンライフ」を売却することになりました。
私が販売前から気にしていたのは、西日のことです。
午後になると日差しが入るため、「購入する方にはマイナスに見えるのでは」と思っていました。
内覧に来られたご夫婦からも、「夏はかなり暑くなりますか?」と質問され、やはり気になるのだと思いました。
どう答えればいいか迷いましたが、インフィニティエステートさんから、良く見せようとせず実際に暮らして感じていたことをそのまま話してくださいと言われました。
そこで、夏の午後はカーテンを使っていたこと、冬は午後の日差しを暖かく感じていたことなど、自分たちの生活をお話ししました。
担当の方からも、時間帯による室内の明るさなどを実際に確認しながら説明してもらいました。
すると購入希望者様から、「悪いところがない家を探しているわけではなく、住んだ時にどう感じるのかを知りたかったんです」と言われました。
その言葉がとても印象に残っています。
後日、そのご夫婦から購入申込みをいただきました。
私は西日を隠したい欠点のように考えていました。
でも大切なのは、良い・悪いと決めつけることではなく、実際の暮らしを正確に伝えること。
長く住んだからこそ話せることが、次に住む方の判断材料になるのだと今回の売却で初めて気付きました。
8室あるうち6室が入居中で、2室が空室でした。
私は「満室にしてから売った方が高くなる」と考え、空室が埋まるまで売却を待つつもりでした。
インフィニティエステートさんへ相談すると、「まず現在の収益状況と空室の理由を整理してみましょう」と言われました。
確認してみると、1室は退去したばかりで募集中。もう1室は長期間同じ条件で募集していましたが、室内設備や募集賃料をほとんど見直していませんでした。
担当の方から、現在の賃料収入だけでなく、各部屋の賃料、入居期間、空室期間、募集条件、管理費用などを整理して投資家へ提示する方法を提案されました。
「空室を隠すのではなく、次の所有者が改善できる余地として判断してもらう」という説明が印象に残っています。
販売後、現地を見た投資家の方から、空室の募集状況や過去の入居実績について細かく質問がありました。
担当の方が資料を整理していたため、私も落ち着いて回答できました。
最終的には2室が空いた状態のまま購入申込みをいただき、条件を確認して売却しました。
満室になるまで待つことだけが正解ではない。
収益物件では「今いくら入っているか」と同じくらい、「これからどう運用できるか」も見られているのだと今回初めて分かりました。